KOZURU ONLYONE BLOG

本当、不思議なもので…電化製品も壊れる時は連鎖的に次々、壊れていきます(/_;)

突然崩壊かの如く……(*_*)

【フィルミークロス】の、冷蔵庫・冷凍ストッカー・ＣＤプレーヤー・ＤＶＤプレーヤー・エアコンに続き……(/_;)

今度は、おしぼりウォーマーが壊れました(x_x;)

一段しか収納スペースのないタイプですので〜これを機に、ワンサイズ大きいモノを狙います＊

しかし…今まで、このサイズなだけに、営業中に〜おしぼりを補充、また補充で使っていましたが、よくやってたなぁ(^^;)と思います。

ここでもマイナーチェンジします。

早速〜業者さんに、おしぼりウォーマーの取り替えに来てもらいました(^^)

今度のサイズは…２段式の２倍収納で〜温度も、"強"と"弱"の調整が効くタイプです。

これで…当面安心でしょう♪

１つづつ…コツコツと。

【フィルミークロス】全方位からの〜マイナーチェンジ案に、フード＆ドリンクメニューのリニューアルももちろんあります。

頭でイメージしたものが、ようやく〜紙ベースにおちてきました。

シャンパン＆ワインも、リストから当然〜作り直します。

プレステージシャンパン(高級)はもちろん…‥

ワインも、どのレベルまで扱うか悩み中です(^^;)

何せ〜ワインセラーが必要となるもので、置き場所の確保が難しく、頭を悩ませてます(^^;)

●午前中から打ち合わせ。ホットフィールズ熊本の詳細詰めです。

●夕方からの打ち合わせを前に、中洲の「バールヴィータ」と「一蘭」をハシゴ(^^;)

●「日経ＴＲＥＮＤＹ」を買う。フェスブックとツィッターの予備知識を。

●夜は、「フィルミークロス」でも〜ＳＰ(販促)と、書類諸々の打ち合わせを行い、フィルミーの営業へと突入。

◎では〜また明日！

前夜はホテルでゆっくり寝ようかと思っていたら…携帯を扱いながら、よりによって〜うつ伏せで寝てしまい(--;)、目が覚めたら、早朝５時３０分！(@_@)

窓から見える、朝焼けはキレイに関門海峡から昇っていますが……

再度、寝直し(^^;)。

チェックアウト後は、北九州での最後の打ち合わせに門司港へ向かいます。

お世話になっている業者さんに、今後のデリバリー展開において… 強力な新メニューを投下する為です。

ネックが２つばかりありますが……

何としてでも熊本オープンまでには解消して、世に放ちたいと思います。

帰福前に小倉で、行ってみたかったグラス屋さんにも行きました(^^)

ここは…グラスにロゴやメッセージを入れてくれたりもします。

ただ…だいたいのメーカーのグラス原価(上代も下代)を知っている僕が見ると… ０が１個違うような、上乗せ物もありビックリしました(@_@)

ここは懐かしい！(^^)

何年ぶり位だろうか？

いや…１０年ぶり位だろうか？

当時から変わらない味と、お店構え。

家に迎えられたかのような感覚(^^)

ここだけは時間が止まっているかのようです。

小倉では古くから、本格的蕎麦を味わえるお店として、知られていました。

突出したレベルではないにしろ…透き通ったキレイなかけ蕎麦と、もりで和みました＊

ご馳走さまでした(^^)

●福岡市内以外で、久留米・熊本・小倉・遠賀・筑豊などなど…ブログでもおわかりのとおり〜名だたる焼肉店に行きますが、やはり福岡市内のトップクラスには勝てません。焼肉以外も総じてですが。。。

●「日本の三大夜景」と評されるだけあり…さすが皿倉山は素晴らしいですね！☆

●小倉の街場も、空きテナントが目立ち気味です。家賃半額なんて見出しまで(^^;)

●今回も、北九州デリバリー「ホット」の、戦場のヒットマンこと〜Ｍ店長にお世話になりました。送迎ありがとうございました！(^^)

●福岡に帰着すると…山積みの仕事(業務)が立て込んでます(･･;)。頑張んなきゃ！

●フィルミークロスには今日からまた１人新人スタッフも入店しています。頑張んばってほしいですね＊

◎では〜また明日！(^^)

今日の北九州へは、新幹線にて向かいます。新幹線ホームもキレイに変貌をとげています。

日曜日の今日も、北九州地区デリバリー「ホット」は予約が重なっています。

夜は食べ歩きなど、お店の散策を敢行します(^^)

名だたる料理人様たちから、聞いていた〜お寿司【小山】に行きました。

「コレット」の真横に位置する、まさか…このビルか！？というような雑居ビル内にあります。

ところが…全く外からは伺い知れず、入り口階段に踏み入れると〜壁面に表札が掲げられています。

この"掴み"は、ＯＫ！★

そそられます(^^)

２階に構える店内は、９席のＬの字カウンターのみです。

優しい表情と穏やかな語り口のご主人が、目の前の席に着かせてくれました。

カウンターは見るからに能舞台か、檜舞台さながらの様相。

凛とした空気感が張り詰めています。

つまみをそこそこに、お待ちかねの握りに。

３箱に分けられた〜スタイリッシュなガラスのネタケースから魚が出されます。

【小山】は、熟成で名を馳せるだけあり…数日間寝かせた魚などの数々は、鯖などねっとりした旨味が感じられ〜評判に違(たが)わぬ仕事ぶりを感じます。

シャリの好み(形状や味)は分かれそうなとこですが〜〜〜

強い信念と自身の感覚で、ブレぬであろう料理の数々。

会話から痛い程に伝わってきました。

作法や橋使いから教えていただけたりします(^^;)

茶法の礼(しつらえ)に通ずるモノを感じます。

親心のような主人の息吹が、お店に充満しています。

また行きたいなぁと思いました。

ご馳走さまでした(^^)