西日本新聞〜記事。
- 2011/04/13 23:30
先だって〜お話ししました、東日本大震災の義援金を西日本新聞社にお渡しした件で、今日、西日本新聞に名前+金額が掲載されました。
何の戯言をどう言われようが、これが動かぬ証拠。
これも、激動の花見シーズンの中で、刻まれた記憶の断片です。
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
2011年04月13日の記事は以下のとおりです。
先だって〜お話ししました、東日本大震災の義援金を西日本新聞社にお渡しした件で、今日、西日本新聞に名前+金額が掲載されました。
何の戯言をどう言われようが、これが動かぬ証拠。
これも、激動の花見シーズンの中で、刻まれた記憶の断片です。
今日は、デリバリー予約がなく(^^)…【フィルミークロス】を平日にもかかわらず〜振替休日のお休みにしました。
四国から、某・有名デザイナーの紹介で来た〜内装業社長ご夫妻と会食をする為でもありました。
チョイスしたお店は最高峰の2軒の焼肉店。
まずは、お決まり!〜西中洲「玄風館・しょう」★★★
県外組の接待にも喜ばれ〜重宝します。
手羽先・ユッケ・塩タン・ハラミ・カルビ・塩ミノなど…非の打ちどころがない盤石の流れ♪
毎回、何かと〜新たな食べ方を提案するスタイルにも頭が下がる思いです。
今日も、'水キムチ,を極上タンに巻いての食べ方も新鮮*
来店の度に記憶に残るモノがあります。
ご馳走さまでした!!!
焼肉ハシゴ+西中洲ハシゴとなる……
2軒目は、お馴染み〜西中洲【游來】へ♪
こちらも、相変わらず〜高質メニューの安定感バッチリです♪
お決まりの、テール塩焼き・塩タンのサラダ巻き・豚の焼きシャブなどをオーナーシェフ自ら〜焼いてくれて、満足でした(^^)
つけダレも美味★
〆には意表をつく、自家製和菓子。
上質な客層と相成った〜理想のスタイルを地で行くだけあって、四国から来福されたお二人も大変喜こんでいました(^^)
2軒目であっても、別腹でスイスイ入る〜【玄風館・しょう】とは違ったカラーコントラストは、【たむら】からのDNAを【游來】流に昇華させた確固たるスタイルの賜物でしょう。
肉をわかりやすく知りながら〜食べられるのも特徴です。
ご馳走さまでした♪