KOZURU ONLYONE BLOG

今日から、更に春らしく暖かくなるみたいですね〜〜♪

午前中のオフィスワーク中に、"お寿司"が唐突に脳裏をよぎり…

ド定番☆☆☆の「吉冨」へ。

今日は意表をつき‥海苔で巻いたまぐろから始まり……アナゴ〜赤貝〜イカ(ウニのせ)〜ヒラメ〜いさき〜アワビ〜マグロ〜ハゲマキ〜竹ノ子〜ワラビで完結。

もちろん‥赤出しも(^^)

いつもながら‥"風情"と"佇まい"…… 凛とした空気感に、お店の理想像までをも感じさせてくれます。

フランスのレストラン〜星・格付け本「ミシュラン」の京都・大阪版の発売が決まったそうである。

以前から噂にはあったが… 遂に現実となる。

「ミシュラン」ＴＯＫＹＯ版〜第１弾は、かなりの話題になったが… 賛否両論渦巻いた。

第２弾は、随分トーンダウンしたが(笑)…

その"苦肉の策？"とも言われる(笑)、今回の新版。

その京都・大阪版については、かなりの拒絶＆拒否反応を示すお店もあると予想されるが…ミシュラン総責任者は「掲載を拒否するお店であっても、店側の同意なしでも掲載する」などと… 強気で強行手段も辞さないと鼻息荒いが……

果たして、あの京都の幾多の和食の名店が、それを許すかどうか？？？

まぁ… 見ものである(笑)

京都の"和食全般"を抜きに、この企画は成立しないであろう…‥。

僕的に「ミシュラン」は、調査員とやらが… 実際にどれほど日本人がいるか定かではないが、外国人主導で…‥和食や日本の食を評価してもらいたくないというのが、率直な思いである(苦笑)。

逆に日本人主導で…本場フランスでフレンチの評価をするガイド本を出したら、どうなるか？

実に明解である(笑)。

「ミシュラン」がいくら権威があろうと……日本人にとっては、まだ異文化の域を脱しておらず…

日本には、他に優れた評価(ガイド)本もあるのである。

他誌で、「ミシュラン」を名指しで徹底的に批判する事象もあり…謎めいた不透明な部分もあるという事か？。

まぁ…いづれにせよ、日本では三ツ星★★★評価の認知と共に、クエスチョン？？？も３つ星級といったとこか？(笑):)

とある、経済本に…

またまた特集されました。

温泉・旅館などの利用動機やスタイルの変化を綴った本が………。

いわゆる…‥今までではダメ…古い…。

今からは‥これっ！……みたいな……(苦笑)。

が‥‥ こちらも、僕が以前からお話ししている想定済みな内容でした。

でも…‥温泉〜旅館ビジネスには、まだまだ‥他者が気付かない…充分な"未踏の余地"があるのです。

誰もやれない、やらないような… スタイルからが‥‥‥。

１年後‥２年後‥４年後‥１０年後‥‥

ライフスタイルはどう変化するのでしょうか？

しかし‥ 一方で変わり得ないモノ・コトもあるのです。

変化と普遍との狭間で、止まない歩みがあります。

「八八八」‥ "やはちや"と読みます。

親不孝通り沿いにあります。

以前‥ 持ち帰りして食しましたが……

店内で食した方が、美味しく感じました☆

好みは別れると思います……特に福岡風は。

天神あたりで、移動式ではない、たこ焼き屋って…あまりないので、がんばってほしいですね〜〜♪