新アレンジ〜DETEKOIYA・Tシャツ。
- 2013/08/16 23:35
今回のTOKYOでの打ち合わせの1つに、BBQ王・ホットフィールズ×高田延彦さんの〜"DETEKOIYA・Tシャツ"のコラボTの追加発注に際して、新アレンジを加える打ち合わせをしました。
今後、販売も視野に入れ〜量産体制に入る為?、完成度を高めなければなりません。
このTシャツ、ライセンスの問題で他の方は作れない為、独占契約の我が〜BBQ王・ホットフィールズにとっては、かけがえのない価値あるTシャツであります☆
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
2013年08月の記事は以下のとおりです。
今回のTOKYOでの打ち合わせの1つに、BBQ王・ホットフィールズ×高田延彦さんの〜"DETEKOIYA・Tシャツ"のコラボTの追加発注に際して、新アレンジを加える打ち合わせをしました。
今後、販売も視野に入れ〜量産体制に入る為?、完成度を高めなければなりません。
このTシャツ、ライセンスの問題で他の方は作れない為、独占契約の我が〜BBQ王・ホットフィールズにとっては、かけがえのない価値あるTシャツであります☆
これはあまり詳しく書けないんですが(苦笑)、以前から聞いてたネタの1つ。
TOKYOに福山雅治のBARがあります。
経営してる、プロデュースしてると言われてます。
そのBARに行きました。
端から見ると、どこにでもある普通のざっくばらんな手作り風のキッチンバーみたいなお店です。
BARと書いて…"バー"ではなく、"バル"と呼ぶようです。
しかし……日本酒好きな福山らしく、この店に似つかわしくない〜「十四代」や「黒龍・石田屋」などの希少な銘柄が並んでます。
焼酎も「森伊蔵」「村尾」「魔王」の"スリーM"があったりと〜コネクションを匂わせるラインナップが(笑)
フードメニューは、福山の出身地である長崎名物の皿うどんやチャンポンまであります(^^)。
店の作り的に個室があるわけでもなく、どう見ても人目をはばかる福山らしくない作りだなぁと思ったら……、実はこのお店、2Fがあって、1Fからは行けないようになってて、入り口は何と店外に別に設けられています。扉つきで(笑)。これが福山専用?の一般客が入れない2F個室とその通路です。
なるほど、これで理解できました(笑)
今夜最後は〜神楽坂のBAR「歯車」に、2、3年ぶりに行きました(^^)
このBARは、今時〜珍しい位、物静かで寡黙な店主バーテンダーが必要最低限の事以外喋らないんですが…、それに加え〜BGMがなかったり、グループ向きでなかったり、と利用域が狭く?限られている為、合わない人も多いかもしれません。
僕は、BARには個性がないとダメだと思っているので、ウンチクを言う説教系?(笑)BARよりかは断然評価できるんですが(^^)
そういった点でも「歯車」は、1人で黙って〜空間、空気感、お酒を楽しむようなBARです。ようは、上級者向けであって、間違っても初心者や入門編ではありません。
店主の技術や佇まいも、一流の習わしを感じさせるに充分な人生観を感じます。
極限まで、あらゆるモノを削ぎ落とした〜漆黒の"無"のBARは、何も変わらず、この地に根付いています。
こういうBARに行くと、BARの良さを思い起こしたりもします。
ご馳走さまでした(^^)
いよいよ〜今週末18日で閉店となる、ニールバレット・青山直営店に最後の名残を惜しむように行きました。
厳しいスケジュールを無理くり〜調整した今回のTOKYO行きの目的の1つでもありました。
日本初のザハのデザインによる内装は、ニールバレットの日本旗艦店に相応しい佇まいとオーラを存分に感じさせました。
この空気感は別格です。
担当スタッフ様とも切ない思いを分かち合うように……
アパレルショップでは〜なかなか感じ得ない感慨深いモノがありました。
そんな最後に、新作の(大)レザーバッグとストレッチのブラックデニムらを買いました(^^)
ニールバレットは今後……日本の正規代理店方式がなくなったり〜新体制による再スタートを切るそうです。
青山店の移転先も、再び〜ザハによるデザインとの噂もあります。
期待したいと思います♪
余談ですが……僕もいつか、ニールバレットがない福岡などのエリアで、趣味と実益を兼ねて(笑)〜ニールバレットをメインで扱うお店を持ちたいなどと他愛もない事を考えたりもしてます(笑)。実はニールバレットの今の日本正規代理店である、アオイの担当者様から取引条件までだしてもらってたりもするんですが(^^)
そんな事まで思考してたりします(笑)。仕事には、夢とロマンを抱きたいのが僕の性分でもありまして。
仕事は、好きなモノコトに携われて生業できるなら〜それが一番です。
まぁ、それはさておき……素敵な時間を過ごせた〜ニールバレット・青山店にありがとう。そして、さようなら。
感謝の思いです。
TOKYOに来る度に、ここにも必ず立ち寄り〜少しづつ、服の補正やメンテナンスをお願いします。
お値段は張りますが…… 技術と仕上がりを知れば〜納得で、僕がしる限り、他には出せません。
今日も非常に難易度の高い技術を要するブルゾンの補正2着を持ち込み、目下〜計3着預けてます。
仕上がりに期待したいと思います(^^)
今日も行きたかったお店は軒並み〜休みだったり、逆に満席で入れず、今回のTOKYO食べ歩きは計画的にすすみません(苦笑)
時間も足りない……
結局、打ち合わせ後〜移動しやすかった、麻布十番の蕎麦「松玄」と恵比寿のBAR「松虎」という、大好きな高取先生デザインの2店をハシゴしました(^^)
これはこれで、和めて〜クールダウン出来ました♪
やはり…高取デザインは、和の真骨頂を感じさせます。
外国の方にも評判が良いみたいです。
ご馳走さまでした(^^)
新宿・ISETANメンズ館で、目下〜世界的にスマッシュヒットしている、ハイブランド「BALMAIN」のバイカーデニムを初ゲットしました。
"バルマン オム"が正式名です。
今や〜ジュード・ロウなどのセレブなどが愛用し初め、DiorやNiel Barrettの駆け出しの頃を彷彿とさせる勢いと支持を感じたりします。
バルマンを世に知らしめたのは、何と言っても、この"バイカーデニム"と言われるシリーズです。
プライスも、ディオールやニールバレット、ディースクェアードを凌ぐ強気な設定ですが…それだけの裏打ちされた自信を感じさせます。
元来、デニムはシンプルなデザインがベースとなったイメージが定着しすぎる故に、逆説的に狙って〜奇抜的デザインや個性的な物は定番的イメージとしては定着しにくかったりするんですが、このバルマン オムのバイカーデニムは、その常識を覆しそうな逸品です。
"バイカー"と銘打つだけに、オートバイレース選手が穿いているレザーパンツがイメージになってて、膝部に蛇腹や継ぎ当てが入っているのが際立つ特徴です。
そんな〜バイカーパンツのイメージを野暮ったくなく、モードの世界観に落とし、クールかつスタイリッシュに仕上げたのがバルマンらしさであり、ファッションシーンから絶大なる支持を勝ち得た訳でしょう。
緻密なデザインの秀逸さは言うに及ばず、絶妙な加工と細身なラインとシルエットの美しさは、細美デニムの代表格・Diorにも見劣りしません。
メタボな方には絶対似合わない点もグッド☆です(笑)
福岡では、まだ手に入らないのもくすぐられます(^^)
今回、色は…ブルーかブラックかカーキの3色から選んだのは、意表を付いて、カーキ!。珍しいチョイスとなりました(笑)。ブルーとブラックもその内〜ゲットします。
ただ、お値段は流石によろしくて……1本・12万!〜27万!!します(^^;)
デニムの常識を超越した〜1本と考えたいものです。
実は、TOKYO初日から美食巡り敢行を企てていましたが、初日に予定していた〜赤坂・天ぷら「楽亭」、熟成肉「中勢以」などが軒並み……盆休み!(>_<)
そこで……福岡に一度だけ、イベントで来て〜食べた「ロックンロールワン」の醤油ラーメンが脳裏をよぎりました。
忘れられない味わいでした。
そんな〜ロックンロールがこの度、赤坂に移転拡張したとの事で足を運びました。
行列を覚悟しましたが……40席の店内は、お盆という事もあり?〜空いていました。
ここぞとばかり〜塩・醤油・つけ麺の3種を注文!
やっぱり……香ばしく濃厚な余韻が長く続く〜醤油がグッドでした☆
TOKYOラーメンシーンに、ロックンロールワン有り!を印象づけるに充分な一杯です♪
ご馳走さまでした!(^^)