泰元食堂。
- 2010/07/13 23:59
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
2010年07月13日の記事は以下のとおりです。
今日〜昼一の打ち合わせは、SUNTORY様です*
何でも、この夏に投下する2つの目玉の新商品情報を収集します(^^)
その1つ… 現行のモノからフルチェンジする〜ノンアルコールビールです。
糖分・アルコール・カロリーが全て0(ゼロ)の、新ビールです☆
そして…もう1つ、SUNTORYが社運を賭けるとまで言い切る〜角ハイボールに次ぐ、巷を席巻するであろう?"切り札"が控えています!☆
まだ…ここでは言えませんが、聞いたボクも興味が湧きましたよ♪
これはボクも"次なるプロジェクト店"で、いち早く〜導入します★
突然ですが…今日のような、叩き付ける7月の雨を見ながら脳裏をよぎる〜この唄を紹介します。
長渕 剛の数々の名曲から〜僕のTOP3に入るこの曲を♪
「いつかの少年」
《俺にとって KAGOSHIMAはいつも泣いてた。ひ弱で不親切で 邪険な街だった。親父とお袋は 泥にまみれ銭をうらやみ そのど真ん中で 俺は打ち震えていた。
ごうごうと不安が立ち昇る 棲み家を凍える風が暮らしを すりぬけていった。雨どいを伝う雫を見るのがたまらく嫌だった。逃げ出したくて想いをかきむしるだけだった。
俺の人生は どこから始まり いったい何処で 終わってしまうんだろう。 突き動かされる あの時のまま そう いつかの少年 みたいに。
乾ききれない 浴衣がゆれていた 縁側のむこう 遠い記憶がかすんでく 俺は今 ゆれる船の上に立ち 叩きつける 七月の雨を見ている。
すべてが一秒ごとに 意味深く進んでいる 水平線から どてっ腹に陽が昇る。 今日と昨日とが 激しく違うことを知った今 俺はKAGOSHIMAを 突んざく波に捨てた。
俺の人生は どこから始まり いったい何処で 終わってしまうんだろう 突き動かされる あの時のまま そう いつかの少年みたいに。》
戻りたくても戻れない。戻りたくない。
そんな原風景が綴られた〜この唄と詩こそ、長渕少年そのものである。
いつか訪れる、人生の終わりを悟り…思い馳せる。
強く生きよう。
合掌。
今夜も焼肉ハシゴを決行しようと思った矢先…1軒が定休日だった為〜今日は"1店必中"です*
初めて目指す【黄華園】です。
店内は個室メインの構成です。焼肉店はリニューアルで個室化するお店が結構あるみたいです。
さて…ボード式の大きな横長メニューを見ると、お得な?セットメニューもあります。
初っぱなので…僕流〜お決まりの、上カルビ・上ロース・ユッケ、そして極上タン(ハーフ)を♪
焼物単品はハーフサイズでオーダー出来、これは好感が持てます*
※会員登録すると〜更に割引もあります。
玉子スープは、写真を見る限り〜玉子以外の具が入っていた為、パスです(苦笑)。
上カルビは、"塊"の角柱の形状。
極上タンは厚切り。
上ロースは、程よい厚みと脂。
タレと塩は好みが別れそうです。
今日は控え目のテンションでしたので(笑)、程よいボリュームでした(^^)。