KOZURU ONLYONE BLOG

予定していた昼過ぎ〜の 打ち合わせが夕方にズレた為、じっと…天神あたりにいるのも気がススまず(苦笑)………

で…急遽・車に乗り込み…… 向かったのは、前回、閉店早閉めの為、行けなかった、篠栗の「蕎麦・文治郎」と「茶房・わらび野」へ♪

ところが……凄まじい！急カーブの登り坂をぐるぐる…まだかまだか？…… と不安になりながら(苦笑)。

これは…久山の「茅乃舎(かやのや)」に行くより過酷で険しい道のりです(苦笑)

ようやく目の前にモダンなコンクリート打ちっ放しの２Ｆ建ての瀟洒な建築物(※写真)が姿を現しました。

ここのオーナー自身による設計だそうです。

確かに…辿り着いた時の感慨はひとしおかもしれません☆

目的地へ何とか無事に辿り着き… まずは「蕎麦・文治郎」へ。

蕎麦は…こんにゃく寿司がセットになった、１０００円のモノからです。

｢温そば｣

｢ざるそば｣

の２種類。

時間の都合でコメントは割愛。

スイマセン(苦笑)

「蕎麦・文治郎」を出て、そのまま…隣接している、カフェ!?の「茶房・わらび野」へ。

ほとんどの方がこのハシゴコースみたいですね★

ここまで来たら…流石に両店に行かないとですねぇ……♪

ここは断然…２Ｆのガラスの窓際に一番近いとこを抑えたいですね！

※２Ｆは満席です。

今日は煙霧現象(大気中のチリなどで視界が悪化する)の為…下界の見下ろしはクリアに見えませんでしたが……

素晴らしい景観です♪

ここまで…来れば当然なんでしょうが……

店内のインテリアや席のリザーブ方法(日祝は席移動不可)は、僕の好みではありませんが……(失礼！)

それでも、この地を開拓し…このお店を開店させた、心意気は賞賛に値します。

「静川の森ＫＯＺＵＲＵ」 もそうですが…… 今後はこういった、郊外の誰も立ち入らないような"秘境的立地"こそ穴場でしょう！

成熟し過ぎた…街場は飽和状態ですし↓↓↓

環境や景観、自然は…たいていお金だけでは取得できません。

だからこそ価値★があるのです。

｢茶房・わらび野｣から無事、下界に降り(笑)…

篠栗方面へ行き来すると…… いつも必ず、このラーメン屋を思い出す。

ここも大学時代から通っている。

「一九(いっきゅう)ラーメン」である。

ここも、いつまでも変わらないラーメン屋である。

替え玉もなし。

メニューもシンプルかつ少数。

古き良き、一徹なこだわりを守り抜いている。

クリーミーで甘いスープのラーメン(※写真)に記憶がタイムスリップしてくるものだ。

実は今日最後の打ち合わせは……ホテルオークラ近くで、色々な企業のコンサルなどを幅広く、手掛けている某有名・Ｗ先生とでした。

とにかく…明るくポジティブで前向き！

快活さが充満している方です。

福岡に来られて、まだ日が浅いそうですが…、満喫されているみたいです♪

そのＷ先生が… 本やＣＤも出しているのですが…

携帯電話に貼れるシールまであり(苦笑)、いただきました！(※写真)

何と！ このシール、全国に８０万人!!位貼っている方がいらっしゃるそうです。

※別に、宗教やマルチ商法たぐいのものではありませんので(苦笑)。

凄ぇ〜〜!!!! ◎◎

ツイてますか
ツイてま〜す

心

と…書かれています。

ほのぼのと染みる言葉ですねぇ〜

運気が上がるかなぁ〜？(笑)

打ち合わせ後… Ｗ先生からのご提案で、予定してなかった食事会へ〜♪

向かうは…先生が行かれた事がない、西中洲「玄風館・しょう」へ☆☆☆

実は…今年初めてです(苦笑)。

かなり…篠栗地区で食して来て(苦笑)、お腹パンパン状態でしたが…。

キムチ 赤のサラダ 上タン 塩ミノ 塩ホルモン 伊万里牛特上カルビを豪快に!!!!(笑)

久しぶりに、特上カルビを"もみダレ(※写真)"で口にした瞬間………

やっぱ！これだ〜〜!!!!

と唸りました。

白ご飯にも相性最高!!(笑)

西中洲・デルタウエスト２Ｆ「辛焼肉〜玄風館・しょう」。

肉質も格段に向上し… タレもヤミつきの味わい。

何回も言いますが……

福岡最高峰の焼肉店の１つであると断言します。

行かれた事のない方は、一刻も早く行かれる事をオススメいたします！♪

他の系列店のイメージで…「玄風館は辛いとこね…」なんていう、愚劣な事を言われる方がいらっしゃいますが、スタイルからも違いますので。