KOZURU ONLYONE BLOG

最近、偶然〜久しぶりに会った人に、「最近、どうしてるの？」なんて聞かれました(苦笑)

"そちらさんこそ、どうしてるの？？？"

って、切り返したくなりましたが(笑)

思ったのは、世間や人様に認知されるには、時間も実績も相当なものですが、やっぱり、忘れられ〜消え去るのは一瞬なんだなぁ……と。

これって…、己に拳を打ち据えるように体を鍛え〜筋肉をつけるのは並大抵ではありませんが、気を抜き、怠れば、みるみるうちに枯れ落ちていくような………

そんな感覚です。

"止まった時間"を動かすには、まだまだ突き進むしかありませんね(苦笑)

僕は朽ち果てず……今も全開モードです(^^)

またしても、デニムを買ってしまいました(苦笑)

今年初の「ディースクエアード」です。

僕的〜ディースクのチョイスポイントは、まず……デザインがほぼない、シンプルな物。極力、金具使いがない。ペンキ使用でない。濃い目のウオッシュ感かノンウオッシュ。

だいたい、ディースク好きな方は、デザインが凝ってる物を好みがちですが、僕は断然〜シンプル系をチョイスします。

でも、シンプル系もネタ切れしてきた？矢先〜最近は、ディースクの象徴である、フロント部の赤タグが、黒や紺などでリリースされてて、気になってました。

そんな中、今期は"ピンクタグ"もリリースされたりしてて……僕のファッションカラーにピンクなんて、絶対〜有り得ないんですが、悩んで、このピンクタグ＆ピンクステッチのデニムを買ってしまいました(苦笑)

後ろポケットにワンポイントのシルバーが嫌味なく〜あてがわれています。

しかも……ディースクは、１型のデニムで股上の浅いタイプと深いタイプの２種類展開があったりするんですが、このタイプは深めのゆるめです。

フロントは、ボタンフライがマストな僕がジップアップを買ったという〜驚き？的事象です。余談ですが…ボタンフライに慣れてると、ジップアップになった時、上げ忘れるという癖がでます(苦笑)

生地目は粗めのディースクにしては、目が細かく〜ウオッシュ感もキレイで、ストレッチまで入ってます。

そういった〜意表をつく、今までの習わしにいくつも反した、"裏切り的デニム"として？、忘れられない１本かもしれません(^^)

デニム１本にも、たかが、されど他〜色んな思いがあったりします。