担々麺 @ まるみや
- 2009/03/20 23:59
男の担々麺屋!
フィルミークロスから、営業中にたま〜に(笑)抜け出して、担々麺を食しに行くのが…‥
薬院六ッ角近くの「まるみや」です♪
久々に行きました。
濃厚でパンチのある味わいで、麺にも絡みます。
白ごはんといつも一緒にオーダー。
一息つくには、ピッタリです♪
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
2009年03月20日の記事は以下のとおりです。
男の担々麺屋!
フィルミークロスから、営業中にたま〜に(笑)抜け出して、担々麺を食しに行くのが…‥
薬院六ッ角近くの「まるみや」です♪
久々に行きました。
濃厚でパンチのある味わいで、麺にも絡みます。
白ごはんといつも一緒にオーダー。
一息つくには、ピッタリです♪
大相撲の場所が始まる度に、気になるのが…‥ 僕の幼児期の同級生・大関〜魁皇である。
今場所、初日にいきなり黒星スタートでヒヤリとしたが…‥ その後、起死回生?の4連勝!!である。
新聞には「傷だらけの奮戦」との見出し(※写真)。
大関なのに、この内容が大きな見出しになる事自体が、魁皇の置かれている状況に他ならない。
目頭が熱くなり…こみ上げてくるモノがある(涙)。
魁皇は‥体も満身創痍である。
僕も…幼い頃から、ヤンチャやバカしたり‥交通事故などで、体中・傷だらけである。
誰かが言っていた。
「折れた骨は、治れば元の骨より強くなる」と…。
傷ついた分だけ、人は逞しくもなり、やさしくなれる。
人は皆、誰しも傷つきたくない…
しかし‥傷ついてでしか、思い知りえない事もある。
心の傷も、体の傷も‥"人生の勲章"とも言えるのである。
合掌
先日お話ししました…‥ クリエイティブ全国誌・「クォーテーション」(※写真)の取材を正式に受ける事になりました♪
これで…‥「静川の森KOZURU」の名が全国(世界!にも?)に轟くかなぁ?‥(V)(笑)
ロンドン・パリでも発行されてる雑誌です。
しかし…‥ 取材を受けても、校正チェック(※写真)は必ず、今でも自身で目を通し、先方に指示します。
一言一句・一文字まで、気が抜けない。
何故なら、それをやらないと‥‥取り返しのつかない事になるケースも実際にある。
丸投げで全てお任せなんて、有り得ない。
最初の校正で、1発OK!なんて事は‥ほぼ100%ありません。
さぁ〜どんな記事に仕上がるやら?‥‥♪♪♪
4月下旬に全国一斉発売になります。
福岡はジュンク堂、TSUTAYAで販売されます。
ぜひご覧ください♪
今日は珍しく打ち合わせの予定がなかったが‥‥
オフィスワークを黙々とこなしていると、次々に連絡が入る(苦笑)。
僕みたいな人間に(笑)、有り難い‥ありがたい。
と… いう事で、奇遇にも2人の優れた企業のコンサルの代表各氏の間を取り持ち、ご紹介する事に‥‥。
その前に、お一方様と食事にという事で‥久々に〜〜「玄風館」の千代町・本店へ♪(※写真)。
必ずオーダーするお決まりの…‥
ホルモン‥‥タン‥‥たまごスープ‥‥は必須。
そして…カルビ・ロース・キムチ・野菜・白ごはんを。
僕は…‥辛いタレに、甘いタレをブレンド(笑)して、食すパターンです。
僕は足かけ〜10年以上通っていますが‥オーダーするモノも一緒です(笑)
普遍かつ定番…‥ 原点にしてロングセラー。
全ての玄風館は、ここから始まった………。
本家本元〜「千代町・玄風館」の‥いつの時代にも変わる事のない、"鄙びた空気感"も、実に感慨深い。
さて…‥ 有名なコンサルのお二方様をセッティングする舞台は、東区の果て?、旧〜「海の中道ホテル」。現〜「ルイガンズ」(※写真)である。
こちらも久々である。
このホテルは‥「静川の森KOZURU」プロジェクトのお1人でもり、東京のマンダリンオリエンタルや、福岡のウィズザスタイルをデザインした、小坂氏によるものである☆
メキシコをイメージしたデザインコンセプトで、"ハマり感"はバッチリ!
日本ではないような錯覚に陥る‥。
ブライダルサロンも、多数の来客である。
変われば、変わるものモノである。
海辺を感じながら(※写真)‥‥まったり寛げる、ラウンジ(※写真)で…3品(カシスとラズベリーのシャーベット・ミルクレープ・フレンチトースト)のスウィーツとジャスミンティーを。
セッティングの会話も弾み、有意義な一時を過ごせた。
「ルイガンズ」は、"海の中道ホテル"とはうって変わって、ものの見事に‥"21世紀"のホテルへ変貌を遂げた。
"再生"という‥難産で産声をあげた、新たな息吹は大きく躍動している。