KOZURU ONLYONE BLOG

以前、ご紹介した〜飯塚のピラミッド型？ビル【ＮＥＲＯ ＢＯＴＡＮＩＣＡ】

列記とした〜Ｍａｄｅ ｉｎ 筑豊にして、今や…福岡屈指のセンス・企画・クオリティを誇るフリーペーパー「チクスキ」の新社屋です。

そのオープニングパーティーが今日、盛大に行われました(^^)

""「ネロ・ボタニカ」。それはイタリア語で[黒い自然]を意味する言葉で、ボタ山をモチーフにしました。時代に置いて行かれた過去の遺跡。けど本当は大好きで、もっとみんなに好かれたい。自慢したい。そんなこのまちのコンプレックスを形にしたようや、柔らかくなだらかな丘陵。この愛すべきボタ山のすぐそばに、わたくしたちは新しいホームを構えました。ぜひ「ボタ」と呼んでください。""

〜そうインビンテーションには書かれています。

とにかく、良い意味で…度が過ぎたとも言える凄いセンスのビルです(@_@)

このビルは、筑豊(飯塚)の象徴？〜をイメージしているだけに、[ボタ山ビル]とも言えます(^^)

一緒に同行した、僕とは不釣り合いな(苦笑)〜２人の富豪社長もビックリしていました(@_@)

とにかく、福岡でもこんな事が出来るセンスの人はそうはいないでしょう。

筑豊や飯塚をこよなく愛し〜根ざし続ける男たちの心魂の結晶とも言えます。

筑豊らしかぬ〜洗練された空間とデザインが隅々まで息づいています。

１Ｆに雑貨屋・スゥイーツショップ・カフェ。

２Ｆに寿司屋(何と！よく存じている方の独立店)・もつ鍋屋(福岡にもあるお店)。

３Ｆがオフィスエリアというフロア構成です。

飯塚の新名所に相応しい、ディープインパクトです。

ぜひ、皆さんも機会がありましたら、行かれてみてください(^^)

１Ｆフロアは、吹き抜け部の竹林を囲むように店舗で形成されています。

お洒落なカフェ・雑貨屋・スゥイーツと〜

外のテラス席も福岡ではお目にかかれない、ソファーベンチが置かれています(^^)

３Ｆのオフィスエリアに設けられた〜特設ベンチからは、何と！ボタ山を見るというシチュエーションが意図されています。

２Ｆの飲食エリアも間もなく〜オープンです。「寿司・まつばら」も引き渡し間近です。「なだ万」出身の大将とここでお会いする事になるとは……。どれだけ世の中、狭いのでしょう(^^;)。控え目に１枚パチリ☆

そして、「チクスキ」を作り出す会社にして、このビルを建て上げた、若き〜筑豊の星☆江藤社長。いやはや、センスと感性にも恐れ入ります。

凄くて素晴らしいの一言です。

本当におめでとうございます(^^)

「ネロ ボタニカ」に到着すると…僕のデリバリー車の真隣りに、ポルシェのパナメーラ(４ドア)が乗り付けてきました。

福岡の某焼肉店グループの、あの社長でした(苦笑)

さすが…焼肉店のみならず？、ひと稼ぎしてるだけはあります。

ホイールまで黒仕様で、この社長と交遊ある、別の福岡・某焼肉店の社長もポルシェのホイールをお揃い？で黒仕様にしてました(^^;)

こうして見ると…今は、この光景も面白いです(笑)。

僕も業態は違えど…同じ肉を扱う者の端くれ。まだまだやります。

余談ですが…実は昨日も、また１件…未回収金を踏み倒し宣告され、Ｏ野許さんぞ！と、怒りで憤懣やるかたなかったですが、今日、「ネロ・ボタニカ」に行って、新たなエネルギーがフツフツ沸いてきました(^^)

[井の中の蛙 大海を知らずではなく〜 外に出よ、心の旅をせよ、すれば我天の高さも知れよう]

いい時間でした。

ありがとう！ 筑豊、そして「ネロ・ボタニカ」。

あいにくのぐづつき気味の天候ですが……今日もデリバリーがあります。

「ネロ・ボタニカ」に行く途中に東区の現場で早々とセッティングをして、その足で飯塚へ向かい…引き渡しを後続スタッフにしてもらい、飯塚から戻って、そのまま回収するという荒業？を敢行しました(苦笑)

今や、ホットフィールズの一番の常連様とも言える、住宅メーカー御一行様です。

雨天開催可能な駐車場完備ですので、心配なく決行できます(^^)

いつもありがとうございます！(^^)

今後もよろしくお願いいたします。

以前から、このお店の前を通りながら〜店内の活況にただならぬ、匂いを感じていました。

日赤通りの一本路地裏の静かな通りに、そのお店【たんか】はあります。

ここは、牛肉メインの居酒屋です。その主力メニューは、タン・サガリ・テールと…なかなかこの辺では珍しいスタイルです。

牛刺しも豊富にラインナップしているだけに、ケースにキレイに並んでいます。

焼酎メニューを見てビックリ(@_@)、何と！あの[村尾]の麦焼酎[むんのら]があるではありませんか！ メニューに載せているだけでも凄いのに、値段も７００円！！！です。有り得ません(^^;)。焼酎コレクターの僕ですら、今や〜１本しか隠し持っていない…幻の超プレミアム焼酎です。どう仕入れているか知りませんが、この焼酎、[村尾]の大将(杜氏)が気まぐれでしか作らない事でも知られる厄介な焼酎でもあります。これだけ、飲みに行くだけでもこのお店に行く価値があります。僕がＢＡＲで[むんのら]を出すなら、１杯２５００円〜３０００円は頂きます。だって…なかなか作らないんですから(^^;)

さて、肝心のフードですが……お値打ち感あるメニューばかりです。

'テール焼き,は、女性の握り拳程のヴォリームがあり、ホロホロ崩れる程の柔らかさです♪ 'テール刺し,も塩胡椒の風味も良く〜酒好きな方にはお酒も進む事うけあい(^^)

'焼きめし,も価格からしても合格☆ 今度はにんにくライスに挑戦したいと思います。

唯一、鶏ガラスープだけが僕の好みではありませんでしたが(すいません)、それでも１５０円ですから、文句もありません(^^)

知る人ぞ知る〜牛肉居酒屋を満喫しました♪

因みに、余談ですが…ここのホールサービスの若い女子たちは、みんな愛嬌ある可愛い子を、狙ったかのように揃えています(笑)。

何かと参考にもなるお店ではないでしょうか？

このブログを見たら…Ｋ康焼肉・Ｓの大将夫妻、西中洲・Ｙ來のＴオーナー＋門番：Ｆ川氏には、ぜひ行って飲んだくれてほしいと思います(^^)

楽しめると思います♪

僕もまた行きます。ご馳走さまでした！