感動的。
- 2011/11/02 23:57
ご丁寧に、高田延彦さん側からメールが来ました。
ウルッと…目頭が熱くなりました。
(涙)(涙)(涙)
高田さんらしいシンプルで力強く、人情味が溢れ〜それでいてカッコいいメッセージ。
ヒシヒシと心の随までしみます。
(涙)(涙)(涙)
もっともっと…人生、頑張らなきゃ!!!
ありがとうございます!!!
感謝。
合掌。
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
2011年11月02日の記事は以下のとおりです。
ご丁寧に、高田延彦さん側からメールが来ました。
ウルッと…目頭が熱くなりました。
(涙)(涙)(涙)
高田さんらしいシンプルで力強く、人情味が溢れ〜それでいてカッコいいメッセージ。
ヒシヒシと心の随までしみます。
(涙)(涙)(涙)
もっともっと…人生、頑張らなきゃ!!!
ありがとうございます!!!
感謝。
合掌。
「ご馳走さまでした」
お店に対して。
支払いを甘えた方に対して。
料理に対して。
僕は、これを言えない人、"人間失格"とまで思ったりします。
老若男女問わず〜
僕は、食の持つ…可能性や素晴らしさを信じて疑いません。
何度となく〜言いますが、"食"という字は、「人が良くなる」「人を良くする」と読み書きします。
好きなお気に入りのお店、美味しいお店は、心を豊かに、幸せにしてくれます。
僕も何度となく〜食やお店に、勇気やチカラ、エネルギーをもらってきたものです。
数百円で味わえる幸せもあれば、数万円払わなければ、味わえない幸せもあります。
そんな幸せの数々に敬意を払い、心より「ご馳走さまでした」と言います。
当然の当たり前です。
思い出す話があります。
長渕 剛が、九州産業大学在籍の学生時代に〜稼ぎにもならない、ライブハウス「照和」で、掃除のおばちゃんしかいない…ホールともいえないような、古めかしい店内で歌っていた時代。
箱松(箱崎)の在日の方に、いつもご飯をご馳走になっていた時代の事は、今でも公に語られるエピソードです。
その在日の方の所在を、長渕 剛は今でも捜しているそうです。ご飯をご馳走になった恩と幸せを今でも忘れていないのです。
そんな、心に刻まれた〜ご馳走さまが、長渕 剛にもあるのです。
それは…長渕 剛の[西新宿の親父の唄]の中にも歌われている、「銭にならねぇ歌を唄ってた俺に…」「取れたての鯛を捌き、「出世払いでいいから、とっとと食え」って言ってた」と。
それが垣間見みえるフレーズがあったりもします。
手と心で合掌。
「ご馳走さまでした」
人の心を表す〜一言です。
●昨夜の高田延彦さんとの会食メンバーの中でも、独身は僕だけでして(^^;) 高田さんから「早く結婚した方がいいよ」なんて言われまして(^^;)(苦笑)。
あと、高田さんて…会話の中で絶妙なタイミングで、少年のようなウインクをしたりします(^^) 完全に役者の表情です(笑)。
●夜の現場から、身を引くことを宣言してからというもの…色んな方に色んなとこで、お気遣いや質問されたりしますが、全くもって心配いりません!(^^) もうキレイに吹っ切れていますし♪ 僕は、自分で友人が多いかどうかはわかりませんが…相性の白黒はあれど〜人には恵まれている方だと思います。裏を返せば、ビジネスには困る事はなさそうです(^^)
●「一風堂」で、もやしを食べに…いや(^^;) 醤油ラーメンも食べました。となりに偶然〜元スタッフがいました(苦笑)
●薬院六ッ角の「フレッシュネスバーガー」が、早々と閉店しました(@_@) 切ない時代を感じます。
◎それではまた明日!