博多野菜の本。
- 2009/05/20 23:36
この度…‥ 「博多ふるさと野菜」なる本が出版されました♪
近年〜しきりに"地産地消"とあちこちで見聞きしますが………
この本によると‥ 博多野菜は、京野菜・加賀野菜と並び称される三大地方野菜だそうです。
その野菜の特徴とおいしい食べ方をより良く知ってもらおうという事で〜生産者や研究者〜料理人などなど… をピックアップしています。
"実"のある1冊になっています(^^)
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
ユーザー「kozurumasato」の検索結果は以下のとおりです。
この度…‥ 「博多ふるさと野菜」なる本が出版されました♪
近年〜しきりに"地産地消"とあちこちで見聞きしますが………
この本によると‥ 博多野菜は、京野菜・加賀野菜と並び称される三大地方野菜だそうです。
その野菜の特徴とおいしい食べ方をより良く知ってもらおうという事で〜生産者や研究者〜料理人などなど… をピックアップしています。
"実"のある1冊になっています(^^)
大相撲〜夏場所、大関・魁皇、昨日10日目にして早々と勝ち越しである!!
今日は負けたが…8勝3敗である!!
昨日も勝つには勝ったが…取り組み後は足を引きずる姿は痛々しいばかりである。
3日前の取り組みで、右ヒザの半月板がズレて、ただでさえ万全でない満身創痍のカラダに更なる不安が襲っているであろう‥‥。
今日の朝青龍戦を皮切りに〜終盤戦は…横綱・大関陣を筆頭に上位との熾烈な取り組みである。
今の状態(体調)では、かなり厳しいであろう。
正直…昨日勝ち越してなければ、残り全敗なんて事も充分予想していた。
今の魁皇の土俵は奇跡とも言える。
もう…いつ、引退してもおかしくない状況である。
なんとか…今年最後の地元・九州場所までは、辿り着いて欲しい。
魁皇を支えるのは… 肉体の限界などはるかに超越した精神力と、執念・執着に他ならない…。
これもまた…美学である。
ただただ…脱帽である。
フィルミークロスのプレミアム酒をご紹介するこのコーナー☆
今回は… 前回ご紹介した〜「栗東(クリアズマ)・亜麻色・一良」の前身とも言える、「亜麻色・栗東」4号瓶(720ml)です♪
これは…"一良"と違って、福岡の蔵元のモノで〜アルコール度数が34度〜35度あります。
ちなみに非売品の為、市場には出回っておらず… 店頭はおろか、メディアにも出ていない試作品?でございます。
フィルミークロスでも、開封せず…そのまま寝かしています(^^;)
このブログにおいても何回となく、ご紹介している〜"世界一"の庭園デザイナー・石原和幸氏。
その石原さんの本がこの度発売されました!
タイトルはその名もズバリ!!「世界一の庭師の仕事術」。
石原さんらしい…エネルギーとポジティブ〜希望や勇気に溢れる1冊となっています☆
これが〜増刷される程、売れているそうです☆☆☆
オススメできる本ですので…皆さんもぜひ!ご覧くださいヽ(^^)
飲食店に限らず… BGM(音楽)は大切です。
心地良さや寛ぎに一役かいます。
いくつかのポイントがあります。
お店の雰囲気や客層に合っているか?
全てのお客様の好みに合わないにしても… センスは問われると思わなければならないです。
フィルミークロスのBGMは〜Jazz以外の… 極力、ヴォーカルなしのチョイスが基本?です。
アンビエントやリラクシング系も多いです。
ボリュームも大事です。
店内が満席の場合と1組様しかいない場合では…同じBGMでも、ボリュームは当然変わります。
その適正感も大切です。
大切なのは…お客様の会話の邪魔をしない。
会話が止まった時に人と人の間や耳にスゥ〜〜と入り込むようなイメージです。
※以外と音響機器〜BGMまでも無頓着なお店も多いです(^^;)。
まぁ…しかし、どんな素晴らしい音楽やアーティストのチョイスをしても…‥
やっぱりお店にとって…最高のBGMは〜"お客様の声"だという事を忘れてはいけません。
急遽…所用で西区の果て〜宮の浦へ愛車を飛ばし、行く事になりました♪
というのも〜お会いしに行く方は…実は以前、大橋にオフィスを構えていた、建築家の"K"御夫妻です。
そのKさんが移転先の場所が宮の浦であります(^^)
新居の窓からは〜マリノア方面や東区のアイランドシティ方面を望めます。
この"K"さんは〜南区野間のフレンチ「カシュカシュ」や平尾の「某BAR」なども設計している、本来は住宅ベースの建築家の方です。
漁港へも案内してもらい、取れたて干物のお店も見たりしながら今後の為にチェックしました☆
猫ものどかに暮らしているようです(^^)
こういう…都会の喧騒から解放されて、リフレッシュする事も大切ですね〜(^^)。
西区の方へ出向くついでに、久々となるラーメンの「安全食堂」へ行きました♪
ここのラーメンは、地元の人をはじめ、地域に根ざしたラーメン店として、ライト〜コアな層のファンがついています。
せっかくなんで…焼きめしも一緒に。しかし!ハンパない位、量が多いので…2人で食すか、半分お持ち帰りをおススメします(^^;)
ここのラーメンは〜相変わらずレトロかつノスタルジックな昭和時代の匂いをプンプン漂わせています。
その点で言えば……
福岡市近郊では〜西の「安全食堂」…東の「篠栗・一九」…南の「基山・丸幸」…北の「三九」…そして中心の「八ちゃん」が僕的に代表格と言えます。
メニューの多様化〜創作系メニュー〜つけ麺などとは無縁のシンプルで無骨なラーメンを主軸に普遍的味わいが特色である。
流行やブーム、ランキング〜投票モノなどの評価とも無縁の伝統店的価値の評価で支持されているのであろう。
※でも…僕がそのラーメン店を全て好んでるという訳でない事はご理解ください(^^;)。
先だって… 大丸でも北海道展があったばかりで、別に‥今回の岩田屋の北海道展には出向く予定は特になかったのですが…(^^;)。
お馴染みのロイズのチョコチップに新発売☆のホワイトチョコレートチップが出たとの事で、早速〜入手し、食しました(^^)
通常に比べ、ホワイトの方が…イメージ的にも、女性っぽくて〜優しくやわらかい味わいですね♪
ロイズファンの方は一度ご賞味してみてはいかがでしょうか?
と書かれた…ある雑誌の綴じ込みのように、付いていた特集を読んだ。
ユニクロの柳井氏の記事である。
本文中のたった1〜2行の文に強烈に惹かれた。
「柳井は人と会食はしない。財界人や政治家とも付き合わない。」
無論‥その後の文章があるのだが…‥
スゴく考えさせられた。
有名著名になると、手のひらを返したように寝返ってくるような人間や、悪事を考えながら忍び寄ろうとする人間も枚挙にいとまがないのだろう。
メジャーになればなるほど…‥純粋にビジネスを遂行するのがどれほど難儀するかを知るようである。
柳井氏は09年度の日本の富豪1位に選ばれた。
がしかし…‥お金持ちや順位が凄いのではなく、低リスクハイリターン(高利益)の無形ネット(IT)ビジネスや情報サービス系の風雲児・革命児を抑えて、ハイリスクな店舗ありきの有形対面ビジネスを展開した中での評価であるという事が特筆モノである。
柳井氏は…業界を問わず、まだまだ"箱"ありきの店舗ビジネスの可能性を未来と若者に示唆していると言えよう。
柳井氏ですら、今なおもって〜修業時代なのだろう。
日本の至宝的経営者であり、ビジネスマンである。