今年初〜ヴェローナ。
- 2011/01/12 01:27
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
ユーザー「kozurumasato」の検索結果は以下のとおりです。
ここは本当に、己の鍛錬ほか何物でもありません。
脂肪を燃焼し… 心の贅肉を削ぎ落とす… 雑音を払拭し無垢の我に戻る。
日常生活で目障りに感じるようなコトもここではまずありません。
女性もいるにはいるが…男臭ムンムン(苦笑)の健やかな?空気が漂っています。
ここには、地位も名誉も肩書きも関係なく…"素の人間"たちが、自己研磨に励みます。
そう言えば……
向こうは知らなくて、僕からは見てわかってるんですが〜某有名ラーメン店の店主を、以前からちょくちょく見かけていたのですが、今日久しぶりに見かけたら、大仏のような体がビックリする位にスリムになっていました(@_@)
頑張ってるなぁ!〜
オレもまだまだ頑張んなきゃ!(^^)
そんなコトもあります。
昨日のもつ鍋ハシゴには意味がありました…‥
今日は、【もつ鍋 高風(こうふう)】の次なる仕掛けプロモーションの撮影が【フィルミークロス】で行われました*
一般のもつ鍋店とは、違うアプローチと切り口で展開していく予定です。
まもなく…【フィルミークロス】でも、再び〜食せますよ☆
年明けから…寒さ続く日に〜まだ、もつ鍋を食しておらず(^^;)、今日はもつ鍋にしました★
王道の【越後屋】大名店へ*
"I"オーナーはいらっしゃいませんでしたが……
時期も時期ですが…相変わらず〜開店と同時に席が埋め尽くされます(@_@)
メニューも変わらず…サイドメニューも最小限に抑えた〜シンプルな構成。
もつ鍋も京風白味噌のみ。
ただ…"3人前からの注文"になってたのは、以前からだったなかなぁ。。。
不変のスープは、万人受けする、わかりやすい甘めの味わい。
野菜は、小さめにカットしていますが…もつ(小腸)も、かなり小さめです(^^;)
3人前分にしては…いささか物足りなさも感じたりもしました。
〆は…ベタなチャンポン麺で(^^)
しかし、それらを軽々と超越しうる伝統的ブランドと化した〜様は…ラーメンでいうところの【八ちゃんラーメン】に代表されるような、普遍の王道的佇まいです。
僕が20年位前に、美野島にあった最初の【越後屋】から通っていた当時から、何ら変わらない活況は賞賛に値します。
流石の一言です*
ご馳走さまでした!
【越後屋】を後にし… やはり、ハシゴと成ります(^^;)
しかも…もつ鍋(^^;)
初めての【紅月】へ*
大名も、よくよく見れば…もつ鍋店が多いです(@_@)
【紅月】は、和風モダンなデザインのお店で、店内はかなり薄暗く…お忍びムード?(笑)的、雰囲気を感じさせてくれたりします。
11卓の店内は、2名席から8名席まで…ロフト席あり、半個室有りの…で、なかなかユニークです。
もつ鍋は4種類で…とりあえず〜あっさりな"醤油"をチョイス。
イリコや昆布ダシのような上質な風味を味わえます。
そして…もつ(小腸)がデカい! これは〜我が【高風(こうふう)】なみです。
【越後屋】と同じ"お玉"でしたので、見比べてもらえれば…一目瞭然でしょう。
デザートは普通でしたが…
次回は、他の"味噌""塩""紅味"などを味わってみたいモノです。
大名という立地で…女性指数も高めです。
そう言えば…【越後屋】も女性が多かったなぁ〜女子会パワーはまだまだ、続くのか!?
「BAR、本来の使命」
会員制ならではの大人の隠れ家。心地良いテンションと寛ぎ〜程良い緊張感。それでいて、癒やしが同居する空間。
【フィルミークロス】
そして…時にゲストがさらけ出す喜怒哀楽も請け負える存在が[BARtender]。
[BARtender]とは…
BAR…酒場や止まり木。
tender…番人や優しき守り手。
つまり…種々様々な人生の事情を持って訪れるゲストの"優しき止まり木"とも言われたりもします。
時に絡まった心の糸を解きほどくように……
時に迷いの道標に光明の導きを……
そんな…おもてなしをコンシェルジュ的に行う。
それらも…飲食店の中にあって、BARは"社交場"的要素があると言われる所以でもあるでしょう。
僕的に…お酒を作れるだけでは、[BARtender]であるとは言えません。
逆に…お酒が作れなくても、ゲストを満足させるコトが出来る資質があれば、それも立派な[BARtender]と言えます。
人間関係の要素が強い、BARでは、BARtender=酒場のお世話係(世話人)とも言われます。
よもすれば…技術より大切とされる、人間としての〜マインド。洞察力や理解力を持って、順応できる会話力や柔軟性も必要である。
BARでは‥お酒というより、BARtender(人)を介して〜出会いや閃き、思い、発見や喜び、チカラを生むという特性があるモノとも言えます。
そんな‥醍醐味や魅力あるBARはやっぱり素敵です。
くもり空の続く今日この頃。
浄水【イルソーニョ】に久しぶりの訪店。
浄水地区のイタリアン群雄割拠の中にあり…相変わらず根強い人気を誇ります。
ここに来ると…トマトソースでないおまかせパスタでも、心配ありません。
女性に人気で評判なパスタでもあります☆
今日は瑞々しくさっぱりした、平麺パスタにうっとりしました(^^)
良心的プライスも好感が持てます。
食後にシェフともゆっくりとお話しも出来〜食哲学をさらりと語られます(^^)
今年もよろしくお願いしますね〜♪
「BARの今後」
たまに、会員様や知人などから「BARやりたいんだけど…」などと、依頼業務の相談を受けたりします。
ボクは真っ先に…「やめた方がいいですよ」と、助言します。
何故なら…ただでさえ〜厳しい飲食業の中にあって、今や、今からのカフェやBARは〜成功どころか、継続すら困難な業種の筆頭とも言えるからです。
母体資本があり…税金対策で、赤字垂れ流しOKなら別ですが(^^;)
今回、カフェは割愛しますが……
BARは単純明快です。
これは…まず、幾つもの市況の悪さが挙げれます。
(1)まずは…ご当地、福岡で数年前に起きた〜飲酒事故による、以後の罰則強化による打撃。
(2)若者の酒離れ。これは推測も含みますが…携帯やネットなどを例に挙げても、'今から,を担う若者には飲食やお酒以外に使うお金が多すぎるのです。
(3)若者のBAR離れ。一昔前のようにBARカウンターで、夜な夜な毎晩お酒を飲みながら…止まり木的に人生などを語り合うなどという趣向は今の若者には皆無でしょう。「お酒は肩肘張らずにカフェか家飲み」なんて人も多いでしょう。少なくとも…お決まりのJazzが流れる店内で、リーゼントやオールバックで白いタキシードや蝶タイをしたBARtenderから、ウンチクなどを聞きながらお酒を飲むなんて、壊滅絶滅的世界観でしょう。
(4)お酒自体の価値の低下。ボクが学生時代には、BARに行かないと…飲めない、知れないなんていう有り難く飲まれていたのがお酒でした。時代は変わり…ネット流通や規制緩和でお酒は誰しもが、簡単に入手出来るモノとなりました。原価をお客様も知りだしたというコトでもあります。※カクテルは例外点がありますが…
(5)近未来的に施行されるであろう…飲食店の全面禁煙化。これは〜BARにおいては、少なくともプラスではありません。
(6)僕的には…雰囲気や空間にも演出上、コストがかかる場合が大抵なBARにおいては、不透明なこれからの時代に償却が難しくなっていく可能性も懸念されます。
ざっと…簡単に挙げてもこれだけあります。
これからのBARに不可欠なモノは…お酒は当たり前。売り方・提案の仕方。人間力。お酒以外のウリ。他にないモノコトがある。
これらが明確に簡潔に伝わらなければならないと思います。
10人10色という例えがありますが……100人が100人「良い」なんてモノコトは存在し得ないはずです。
好き嫌いがハッキリする位でいいのかもしれません。
多少なりとも、個性・独自性は必要です。
呪縛のようなBAR業界独特の常識にとらわれず、先人の後を追わず、先人の追えなかったとこを見据えてこそ、開ける道もある。
今からの新時代のBARは、そこにあるコトを願ってやみません。
僕にまつわる…デマなガセネタを、耳にしました(>_<)
たま〜に、あります(*_*)
お店のコト、ビジネスのコト、プライベートなコト。
くだらない内容に返すコトすら、バカバカしくなります(苦笑)
その人間の交友関係のレベルが瞬時に垣間見えます。
思うのは…良い事は広めず、広がらず、人の不幸事や失敗などを、面白ろ楽しく広めたがる人間が、なんとまぁ〜多いこと。
そんな、人様を気にかけられる余裕があって…ご苦労なコトです。
何度も言いますが…やっぱ、人の本性なんて、いつの時代だって〜目に見えないモノなんでしょう。
上辺の付き合いや偽善の笑顔で会話はあっても…影や裏では、舌を出して小馬鹿にし、ツバを吐いているような人間もいます。
抜き差しならない業界と、ショービジネスの世界にあって、足元をすくわれないようにしなければなりません。
それと…最後に余談的ネタで恐縮ですが(苦笑)、僕は結婚もしていませんし〜予定も何もありません。結婚した事もありませんので、バツもありません。
彼女もいません(苦笑)。
かと言って…ホモでもゲイでもありません(笑)
あしからず!
以上!(^^)