NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
ここまで、擦った揉んだのズンドコ劇が繰り広げられては、成すすべなしの市況と化した感のある政界。
誰が首相になり、何が起ころうと驚きもしない。
経済・景気とも同様の一蓮托生か!?
国民もどこまで期待や、関心を示すのだろう。
改革や革新などというより、まずは安定した内閣を維持出来るかすらが、疑心暗鬼である。
やれんのか!