1人焼肉。
- 2010/11/28 23:58
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
ユーザー「kozurumasato」の検索結果は以下のとおりです。
ようやく…【プルコギ10】のキムチを自家製で漬け込み始めました(^^)
酸味、すっぱさのない上品かつ濃厚な味わいの日本人向けタイプです☆
"プチ【游來】"の雰囲気プンプンです(^^)
今までのキムチは、正直…オススメ出来ずに〜知り合いなどからの注文には、お断りしていた位です(苦笑)
これで〜心おきなく、注文を受けて、ご提供できます。
白菜キムチからご賞味いただければ幸いです(^^)
よろしくお願いします♪
千秋楽。
なかなか過去にも前例の少ない〜"横綱"×"平幕"の優勝決定戦となった… 白鵬 × 豊ノ島 の大一番。
盤石の勝負感と取り口で白鵬に軍配が上がり〜賜杯を手に。
白鵬は、歴史的連勝記録こそ止められ〜動揺はあっただろうが、そこからは崩れるコトなく、残り全て全勝!は流石の一言。
やはり…心・技・体 のレベルは凄まじい。
一方の…豊ノ島はドラマチックすぎる優勝こそ逃したが〜今場所のMVPは誰も異論のないとこであろう。
今後、上位を担える数少ない、日本人力士の起爆剤になる逸材であろう。頼もしい。打倒〜白鵬を目指してほしい。
そして…何と言っても、ご当地〜最年長・大関・魁皇の連日の奮闘には目頭が熱くなる思いすらこみ上げてきた。
12勝3敗。素晴らしい!☆
まさか〜ここにきて、この勝ち星を上げるとは、予想だにしなかった。
地元・九州場所での、悲願の優勝こそ、叶わなかったが…感動的余韻を味わせてもらった。
千秋楽に把瑠都を下した一番など、意地と誇りそのモノではなかろうか?
魁皇の奮闘こそ〜九州場所の爆発力の源である。
同じ…大関の琴欧洲の不甲斐なさ(8勝7敗)がより鮮明に浮き彫りになった形でもある。
会場の客入りには寂しいモノを感じた九州場所ではあったが… 見所の多い、充実した年納めに相応しい場所であった。
概報どおり…福岡焼肉シーンに、次から次へと新店がオープンします*
その中から…今日は、博多駅裏「ウィズ ザ スタイル」並びにオープンした【肉いち】に行きました(^^)
このお店はチョットしたコトが気になってました。
と言うのも………
「ホットペッパー」最新号などに、【肉いち】が広告を出していますが、広告デザインやサービスの打ち出し方が【ハチハチ】そっくりでした。
実際、80席位の店内に入ってみると〜祝花が並んでおり、贈り主を見ると…【ハチハチ】や【フィルミークロス】の厨房機器担当者からもお祝いのお花が来たりしています(^^)。他にも【ハチハチ】オーナーや、知ってる方が諸々……
予備知識なしの、知らないお店であってもニューオープン時には、祝花を贈ってる方の名前を見れば、ほぼ〜どこどこの関係や関連、系列かなどというのがわかったります(^^)。
で…結局のとこ〜【ハチハチ】の店長(マネージャー?)さんだった方のお店でした*
そりゃ〜どうりで似てるわけです(^^)
もつ鍋で例えれば…【やま中】出身の【おおいし】や【田しゅう】と同様のイメージです∽
前置きは長くなりましたが〜注文と内容です(^^)
上カルビ(490)・タン塩(680)・ユッケ(680)・玉子スープ(350)・塩トマト(280)・杏仁豆腐(280)・ごはん大(280)を注文。
カルビは…"国産牛"ではなく〜"和牛"。厚みも充分*
タン塩は…"あの"独特の脂臭があります。ただ、一般的には気にならないレベルでしょう。
ユッケは…値打ち価値○
玉子スープは…濃厚な【ハチハチ】より、あっさり薄口で〜好みは別れるかも。
タレは…【ハチハチ】のようにフルーティ熟成タイプとは別の、旨口甘めの醤油ダレ。お肉を引き立てる味わいです*
店内の造りなどもさるコトながら〜随所に【ハチハチ】イズムを継承している、チルドレン的お店とも言える【肉いち】*
【ハチハチ】がお好きな方には、すんなり〜相性◎だと思います☆
「ウィズ ザ スタイル」近くに【肉いち】が産声を上げた事で、近くの【多牛】や【黄華園】などと〜凌ぎを削る熱いエリアになるのは必至か。
無論、【ハチハチ】オーナーお墨付きの出店ゆえ〜策の上でしょう。
また寄らせていただきます♪
ご馳走様でした(^^)
【uomo】最新号を買いました。
この時期らしい〜シャンパン特集がされています☆
こういった特集があるときには買う雑誌です(^^;)。
シャンパンの本も巷には、幾つも出版されていますが……
こういう月刊誌の特集は、ヴォリューム的には薄いですが〜情報にはフレッシュ感があります。
参考になりました♪
またしても長渕 剛〜雑誌掲載です(^^;)
今回は、音楽誌〜【BARFOUT】最新号に、18ページぶち抜き大特集です♪
表紙は、旬なクリエーター・レスリーキーによる〜未公開ショットですが…
特集ページでは他誌で使用している同じ写真が何点かあり。。。
イマイチ残念でした↓↓↓
ファン心理と言うより…プロイズムの精神を考えたりし、同様の写真を使わせている他誌(GOETHEなど)に対しても失礼だと思ってしまう。
まぁ…ただ、ここ最近の掲載誌の中では〜かなりのディープな内容となっています。
そして〜いよいよ、来週の土曜日から、アリーナツアー・LIVE「TRY AGAIN」が、埼玉スーパーアリーナを皮切りに幕を切って落とされる。
また…新しい'何か,を魅せてくれるコトに期待したい。
時間がないというのもありましたが‥‥久しぶりに〜こういうお寿司屋に行きました。
国体道路の24時間営業のお寿司屋【すしざんまい】です。
気軽に安く楽しむスタイルの居酒屋風?お寿司屋さんです(^^)
お寿司って…ネタと仕事(手間暇のかけ方)などのレベルによって値付けが相応か?が判断材料であると思います。
そういった意味では、これはこれでアリのお寿司屋さんだと思いました*
最新号の【GOETHE】を買いました*
今号は読み応え◎です☆
先ずは〜まさか!の長渕 剛の8ページぶち抜き特集です。
今回の内容は、肉体改造を経て〜成し遂げた、今の音楽への揺るぎない情熱や、己の人生の思いのタケを語ってます。
僕自身は、自分のトレーニングにおいて…「体のたるみは人生のたるみ」と言い聞かせてますが。。。
今号では、「デブになるのは敗北だ!」「自己管理の怠りだ」と長渕節で痛烈に吐き捨ててます(^^;)
歌に関しては…最新アルバムのタイトル曲[TRY AGAIN]をして〜
「結果的に、この時代にマッチしているはずだ。でも、やっぱり時代や誰かのために歌を作るという意識はオレにはない。そういうのは、テーブルの上から人を見下ろすような音楽に感じられて嫌いだ。だから、まずは自分。自分が立ち上がれない音楽を、なぜ人に放つことが出来るんだ!という気持ちから歌はスタートすべきだ」
と……。
まさしく〜人生讃歌とも呼ぶに相応しいこの曲は、再起を高らかに叫び、行く道に一筋の光明を照らすかの様です。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪
掴むか捨てるか!
好きか嫌いか!
行くか行かないかだ!
俺の時計はあの時のまま 踏みつぶされた悔しさの中
TRY AGAINもう一度
TRY AGAINもう一度
やり直せる気がするんだ
今なら間に合うかもしれない
One More Try
――TRY AGAIN
長渕の歌は裏切らない。
#他に今号では、毎号のように卓越した経営者のピックアップに加え〜恒例の「レストラン大賞」や幻焼酎「森伊蔵」の蔵元取材、更には〜僕も愛用する鍋用のカセットコンロ「アモルフォ プレミアム」の記事まで掲載されてます♪
存分に楽しめます!
中田英寿の特集は、相変わらず〜偽善的ズレを感じ…釈然としませんが(苦笑)。