今年初〜池田商店。
- 2011/02/13 23:38
久しぶりとなる、大宮の【池田商店】に行きました(^^)
ここも相変わらず〜人気ですねぇ*
看板メニューの「炊き餃子」は変わらずの味わいで、来客全てのマストアイテム。
黒柚子と赤味噌唐辛子で、スープに変化を加えるのも良し。
他に…竹筒入りでプルンと、豆乳プリンかのような〜竹豆腐。
サバおにぎり・ウニをのせた半熟卵を。
これだけ…今日、食せましたんで〜胃も、あらかたもう大丈夫かなぁ?
明日以降からは、花粉症対策ですね(^^)
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
ユーザー「kozurumasato」の検索結果は以下のとおりです。
久しぶりとなる、大宮の【池田商店】に行きました(^^)
ここも相変わらず〜人気ですねぇ*
看板メニューの「炊き餃子」は変わらずの味わいで、来客全てのマストアイテム。
黒柚子と赤味噌唐辛子で、スープに変化を加えるのも良し。
他に…竹筒入りでプルンと、豆乳プリンかのような〜竹豆腐。
サバおにぎり・ウニをのせた半熟卵を。
これだけ…今日、食せましたんで〜胃も、あらかたもう大丈夫かなぁ?
明日以降からは、花粉症対策ですね(^^)
今日は…お寿司気分で、胃の復調を信じ(^^;)、吹雪く寒中に〜渡辺通りの【うえ田】へ。
いつもながら〜気さくに迎えてくださる大将と軽く一言、二言(^^)
いつも通り、お任せで〜握ってもらいます。
"丸型"のシャリは、相変わらず特徴的で〜うえ田スタイルの、らしさを感じます(^^)
イカ・トロから始まり…テンポの早い握りを口にし、卵で本編を〆。
アンコールはサバとコハダで。
やはり〜ここは、さくっと…寿司を食すには重宝します(^^)
良心的価格も○
ご馳走さまでした!
【うえ田】の後は… そのまま〜【大丸】で、和の甘味で一服を(^^)
ここも、【大丸】でお店をやっていた時に、よく行っていました(^^)
記憶が思い出されます。
ズームインの催事は、多くて、パスしました(^^;)
目下〜バレンタイン商戦も佳境にさしかかっていますが………
僕の今日のおやつ(デザート)を2品ご紹介します♪
ボクが女性の立場なら…バレンタインにもイチ押しは【鈴懸】の和トリュフ*
何度か紹介していますが…【フィルミークロス】のお通しでも、非常に好評です☆
抹茶のトリュフはまずはやはりその色の鮮やかさでしょう。
シェフによると、混ぜる温度や時間などが繊細らしく…もたもたしてると、すぐに色と香りがとんでしまう位のデリケートな作業から生まれる逸品だそうです(^^)
焙じ茶トリュフですが〜これは、去年ブレイクしたチョコです。他のとこも最近出してるみたいですが…チョコのまわりにまで、まぶしてるのは【鈴懸】だけではないでしょうか?実はパウダーがないらしく〜シェフ自作のパウダーでして、しかもそれでもまだ粗いので、もうひと手間加えるらしいです。
去年からリピート購入している方も多いそうです。
玄米トリュフは、玄米のマクロビオティック健康思考の高い方々にも支持されてる味。玄米のパウダーを探し出し〜即商品化したそうです。[チョコ]色も綺麗なパールホワイト☆
香ばしい薫りコクを出すために隠し味に某ブランド醤油を少し入れてるそうです。
これはお子様にも食べてもらいたいそうですよ。
3種類共に幅広い客層に食べて頂ける様にお酒は入れておらず…甘さも控え目だそうです。
確かに。
全て徹底した〜手作り手作業で奮闘しているそうです。
シェフの魂を感じますね…こんな手間のかかるような事するのは。
間違いなく今年も完売でしょうね。
すでに…東京から配送注文もあるそうです。
今季、岩田屋は14日まで。リバレイン前の本店は16日までの販売予定だそうです。
ぜひ〜皆様もこの時期ならではの限定・和トリュフを味わってみてください(^^)
今日は【ピエール エルメ】のマカロンまで口にするとは…なかなか贅沢に浸れる気分です(^^)
エルメに限らず…洋モノのスゥイーツブランドは、大抵が…高級感のあるパッケージングとブランディングをプンプン醸します☆
ある意味、これらはファッション的で楽しめます(^^)
見せ方から、味わいまで先鋭的感度もヒシヒシ感じます*
洋モノスゥイーツの、味の共通項としては…深さ・繊細さ・複雑さなどを感じます(^^)
エルメのマカロンも生地感や甘さ、食感も流石です。
他も…あれこれ食してみたいですねぇ!
「おもてなしとホスピタリティー」
サービスにおいて語られる…
日本の「おもてなし」。
欧米の「ホスピタリティー」。
これらはサービスとしての精神の象徴である。
お客様が心地良く感じ、満足していただく為の基本は、まず…お客様の立場・視点に立ち、望むコト・望んでいるコトに応える。というマインドで接するコトである。
「おもてなし」の語源は、"モノを持って成し遂げる"という意味だと言われています。
"モノ"とは…お店・お酒・食など。
"成し遂げる"のは…お客様の満足や心地良さというコトである。
「おもてなし」=日本 と言えば… 僕は、一時期〜茶道の世界に浸かっていた。
これは、非常に意義あったコトで…BARや飲食業を生業とするには、新たな'気づき,がいくつもあるという事。
茶道のおもてなしにも、「気をもって心で尽くす」という折り目正しき和の精神がありますが、これはBARでは〜見せない、見えない部分でもあったりもし…、見える、見せる、茶道とは合わせ鏡とも言え、面白い。
これらを〜BARという…飲食以外の要素が大きなウエイトを占める業態において、お客様の"時間軸"に合った「間」を作り出す為に有効に作用しているのである。
言えば、この…「間」の取り方1つで、BARの評価や満足度も大きく変わったりするものである。
平たく言えば〜"意志疎通"である。
ITや"通信"全盛の世であっても……
サービス業の根底根本は、いつも"通心"である。
最後は、引っ掛けてしまいました(^^)
昨夜〜【玄風館・しょう】での送別会の食事が終わり…日付けがかわった頃、以前もご紹介しましたが…中央区某所・秘密のBARへ。
ボクが時折〜思い出し…通う、稀なBARです♪
ここは人様にも、なかなか教えていません(^^)
いまだ…このBARを知らない方も多い位の穴場なんです☆
珍しく、朝方までカウンターで熱いメンズトークが展開されていました(^^;)
ねっ!K社長!(^^)