ウルフギャング六本木。

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連チャンでのステーキです(笑)。今日は行きたかった〜あの！熟成ステーキ店「ウルフギャング」に行きました(^^)v

さすが、本場・ニューヨークの高級店にして、最高峰の肩書きを持つだけに、ＴＯＫＹＯらしく？〜まずもって、予約専用ダイヤルが通じない！(((^^;)。常に回線混雑のガイダンスが流れる程です。

店側にパイプある知人に何とか〜お願いし、行く事が出来ました♪

ファザードから重厚な佇まいを醸す様は、まず一見客らが気軽に入る事を威圧しているかのようです。

雰囲気作りは高揚感を煽ります。

奥に長く伸びる〜店内と客席は、カウンター席以外、予約でビッシリ満席です。

トイレ前の壁には、ニューヨーク店に来店した〜そうそうたる著名人らの写真が一面に張られています。「リベラ」とは違った面子で面白かったです(笑)

さて…メニューですが、事前に聞いてはいましたが、ウルフギャングの看板である〜[ティーボーンステーキ]が空輸の関係で、今は提供出来ないという不運でしたが(>.<)、それならと…迷わず、[リブアイロース]にしました。

先に、"付けだし"として、自家製の厚切りポテトチップが出されました。オリジナルトマトケチャップにつけて食べる〜粋なオツマミです(^^)

で、程なくし……出てきたステーキは、ワンポンドステーキを遥かに凌ぐ〜５００ｇ以上！!！

これ、二人で一枚でもいいでしょう(((^^;)

しかし、赤身肉は〜低脂肪＆低カロリー！。僕は食べれちゃうんですねぇ(^^)

ただ、肝心の味は〜正直……そこまで、売りの熟成レベルを感じれなかった気もしました。肉の部位にもよるんでしょうが？、ステーキだからかなぁ。。。

やっぱ、ニューヨーク店に行かないと？？？

言えば……僕が先だって受けた〜ＴＶ取材でやった、[リブアイロール]は、コスパから言っても負けてないと思いました？

とはいえ、本場本物の片鱗を感じさせる期待感はあります？

次回は、ランチメニューやサイドメニュー、そして〜４月以降の入荷時期に、[ティーボーンステーキ]も食してみたいと思います。