村社会？

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福岡の飲食業・飲食店って、表層的な良さや華やかさがある一方、ある意味つくづく〜村社会的だなぁ…と思ったりします。

業界に携わる、関わる人間らによる、足の引っ張り合い、有ること無いこと面白おかしく〜陰口の叩き合いをし、他人の不幸を嘲笑う人間が飲食人に多かったりします。

'表裏別離'な人格者も沢山知っています。

福岡で言えば…飲食業・飲食店に限らずですが、これは業界問わず〜"狭さ"やが起因しているとも言えます。

そんな連中に身を近づけ委ねてたりすると、自分まで重度汚染されかねない気になったりもします(苦笑)

物事は、一歩、外から見る事も大切ですねぇ。

それらを目の当たりにすると…福岡の飲食というジャンル自体が今以上の地位や価値にならない要因になる気がしてなりません。

[人を良くする。人が良くなる。]

と読み書きする"食"の業界やビジネスにあって、そんな人格では務まりません。

あと…中洲あたりにも多い、物持ち自慢社長や小金持ちの成金社長らを最上客として、ヘコヘコとゴマ擦って〜寄り添う様な、'シミったれ店主,までいる(苦笑)。とうに足元見られてるとは気付かずに。

こんな一部の人間の有り様からでも…本来、街の活気や価値作り、文化レベルまでを担うはずの飲食業・飲食店が、他の業界との等価値を成す〜本質的せめぎ合い(凌ぎ合い)も成立しにくくなる。

そんな意識も意図もなく、狭い視野と小さな輪の中で無意味無生産な〜つばぜり合いまでしてたりする。

確かに〜飲食業も飲食店も列記とした街の文化レベルの一端として市民権を得ているのは紛れもない事実ですが、その本質を薄れさせている人間がいる事を感じたりする昨今です。

そこの背景には、世の市況も影響しているでしょうが……、呪縛的〜村社会の匂いがプンプンします。