TOKYOと大阪。
- 2012/04/23 23:37
商売やビジネスで、ある程度〜突き抜けた評価を得る為には、TOKYO進出は避けて通れません。
無論、「ホットフィールズ」にしても同様です。
※BARでは魅力的でありませんが…
BBQ・焼き鳥・もつ鍋など……ラインナップは充分、勝負出来る土俵に上がれると思います。
TOKYOと大阪に打って出る為に、必要な術(スベ)が当然あるし、わかっています。
「ホットフィールズ」も色んな引き合いやオファーがあったりしますが…九州では「ホット」と共にトップシーンを走り続け、確固たる地位を、更に揺るぎないモノにしなければなりません。
現場をひたすら叩き上げる一方で、未到未開の地を開拓する仕込みと仕掛けを着々と練り込んでます。
大阪・関西圏も人を固めて、一気呵成に進攻しなければなりません。
いつの時代も過去と未来は混在するもの。新しい価値を創出するために、再編や交代劇は起こり、ブームやムーヴメントを作った者は次と未来を描きます。
そんな、今の時代観(感)だからこそ、出来る事があったりもします。
挑戦と前進あるのみです。
これから先、どんな光景が広がるのでしょうか?