○田○○〜犯罪者。
- 2011/10/24 23:51
10月6日のブログでの…「連行!」記事について、聞かれる事が多いので〜現時点でお答えします。
気分も良くないので(自身の傷と恥もさらすようで)〜あまり書きたくなかったのですが…。
「2ヶ月をかけ〜犯罪者・○田○○をようやく身柄拘束!」
さる〜8月上旬、元従業員・○田○○が、当店の金庫から売り上げ現金と、店の鍵を持ち出したまま、音信不通になり…翌出勤日から無断欠勤したまま行方をくらませていました。
いわゆる〜"盗難ブッチ"です。
とにかく、お金以上に…鍵を返さずに、持ち逃げされたままというのは、お店の経営者や管理者なら…それがどういう事かわかると思います。
○田○○の履歴書に書かれていた、自身の住所や実家の住所、連絡先は全て嘘で、計画的かと思う犯行。
連絡がつかなくなった時、一瞬…事故や事件に巻き込まれたのかと心配に思ったのも、とんだ取り越し苦労でした(怒)
ようやく〜突き止めた、自宅マンションには…夏の暑さが厳しい中〜二十回以上は行き、うち何度かは警察官と、外から灯っている部屋の電気を確認し、インターホンを鳴らしても、その瞬間に電気を消して、頑なに出てくる事はありませんでした。
当店・現スタッフの事もあり…これ以上は耐えるに忍びない気持ちで、正式に警察に被害届を出し〜受理されました。
いよいよ本格的に捜査が進む事になりました。
そうこうしてる間に…これに、ほぼ時を同じくして〜別のある問題が起こりました。これも目下、証拠を抑えています。
これらが重なり、久々に病院でレントゲン検査まで受けたりもしました。
沸々と…怒りを通り越した、憎しみが芽生えてきました。
警察による、○田・身柄拘束が思った以上に時間がかかっているのに業を煮やした僕は、再び〜僕ら側の動きでも宮田拘束に始動しました。
そして…遂に、10月5日南区の自宅マンション前で、○田○○の身柄を警察官と共に拘束したのです。
この間…約2ヶ月!
精神的にもおかしくなりだしていました。
鹿児島から出てきて数年たらずの若造犯罪者に、気が遠くなるような〜想像を絶する心労と辛酸を味わされました。
身柄を拘束した瞬間は一瞬、頭の中が真っ白になりました。
"犯罪者"となった…○田○○は、まずは高宮交番へ。
ここで、駆けつけた担当刑事に身柄を引き渡され〜中央警察署へ。
最初は、「お金はとっていない」と、シラをきっていましたが……その嘘も自供しました。
れっきとした[窃盗罪]です。
なのに…何故か、その日の深夜に一旦〜保釈に。
被害届も受理されているのに……。
何で即逮捕じゃないの!?
それ以降…警察の取り調べは続いており、処分待ちの状態です。
持ち逃げされた店の鍵は、刑事を介し〜ようやく戻され、自身で中央警察署まで取りに行きました(怒)
お金は返ってきていません。
もうこれは、やるしかありません。
この非常識かつ世間知らずの24歳には、他に重大な疑惑もあります。結婚もして子供も出来るという時に、犯罪をはたらき…挙げ句〜刑事には「仕事で悩んでいました」と、悲劇のヒロインを演じ、その間に「doing福岡」なる自主サイトを立ち上げ、学生サークルレベルのコミュニティーを図っています。
mixi・ツィッター・フェイスブック・ブログも全てやってる"ネットジャンキー"です。
○田○○・doing福岡などで検索すればすぐに出てきます。
「doing福岡ブログ」は、僕のパクリが度々出てきます(笑)。犯罪者・○田○○は、常に僕のブログを見ているからです。ちなみに警察に連行された後からは、更新がストップしています(笑) ツィッターは最近、ようやく更新されたみたいですが。
問い合わせ電話番号に自身の携帯番号まで明記しているヌケぶりです。
もう、僕の周りのエキスパートである…"ネット肌"な人間も常に、犯罪者・○田○○の動向をチェックしています。
※これで、「doing福岡」や「○田○○」でのアクセス数が上がったり、反響が出るなんていう、"泥棒に追い銭"的状況になったらどうしましょう(笑)(--;)
犯罪者・○田○○は、自身のサイトで顔写真まで堂々と出しています。
周りの気付いていない人達が、幸か?不幸か?
吐き気をもよおすような異様な口臭を撒き散らす…ヘビースモーカーの犯罪者・○田○○は、職歴を見ても…挫折続きで乏しく、我が〜会員制BARでも、通用しないレベルでした。
勤務中に裏で、合コンマッチングの独立プラン?をノートにしたためていたりもしていました。
そんな犯罪者・○田○○が、[窃盗]を自供し〜警察での取り調べが進むにつれ…今度は、その盗んだお金をして、「お店の買い足し金だった」という、往生際の悪い戯言まで言い出してる始末です。
「馬鹿につける薬なし」
とはこの事でしょう。
こんな犯罪者・○田○○が、福岡にノコノコ住みついている現実に憤りを感じるがゆえに〜ボクはスタッフや周りとも話し…このまま(警察の処分のみ)では、終わらせない事にしました。
取り調べ中に、我が〜会員制BARの前で、刑事同行の元、写真を撮られている時に、偶然居合わせた、当方スタッフに対して、謝罪の一言も会釈もなかったそうですから。
もちろん僕にも、謝罪めいたモノは一切ありません。
犯罪者・○田○○のように、「an」の求人募集から来た人間の中には過去、逮捕者まで出ている始末です。求人募集からの採用は身元確認を慎重にしなければなりません。取り返しのつかないことになります。
損害賠償をした人間までいましたから。
何故、僕がここまでするのかと言えば…答えは簡単です。○田○○のような犯罪者がバケの皮被って〜他の職場に転がり込んで、僕のような思いをする被害者を出さないように、ここで知らしめるまでです。
犯罪者・○田○○は勤務中にも、あやしいなぁと思いましたが…母親が事故で亡くなったといい、休んでいたのも嘘だったと最近知ったりもしました。その時には、僕も自身のブログに「スタッフに身内に不幸があり」と自粛したくらいです。
まぁ、よくある〜誰それが死んだなどの'冠婚葬祭ネタ,ですね。
本当……人間不信に陥ります。
大小様々、キレイに裏切られました。
まぁ、いずれにせよ〜ズタズタに傷ついた、己の自尊をまず、回復しなければなりません。
続く…………