恐怖の油山市民の森。
- 2011/07/30 23:40
次に向かうは……
「油山市民の森」です。
途中走行中に電話がなる。別部隊が回っている予約先(16時スタート)に、まだスタッフが到着してないとの事。スタッフに電話するも繋がらず。まさしくこのやりとりの時に、到着してセッティングを始めていた模様。
一瞬、焦る………
油山は、16時30分スタートの為…逆算して、40分前には到着したいのですが〜キビシい。。。
16時10分:到着。相変わらず、百道辺りを見下ろす景色は素晴らしくもあります。
管理棟では、油山産カブトムシもスイカにしがみついています(^^)
そんな一瞬の和んだ気も、木っ端みじんに打ち砕かれます。
お客様と待ち合わせですが……
スタートギリギリに間に合う時間なんですが……
ここでは、お客様が到着が遅れているとの事(@_@)。
ヤバい……
次の19時スタートの、三苫海岸が間に合わない………
またしても緊急事態です。
本来、連れたスタッフと2人で、回収までをし…三苫海岸に向かうはずでしたが、急遽〜残して、別部隊スタッフに巡回路変更で、油山に来てもらうように手配。
その間に、焼きおにぎりを1個パクリと。火ばさみで掴んで(苦笑)
結局、何と!お客様が到着したのが……18時前。
こんな予期せぬ自体も、デリバリーでは日常茶飯事です(T_T)
僕は結局、三苫海岸へ1人で向かう事に(・・;)
「油山市民の森」は…何かと恐怖的思いが記憶にいくつも刻まれています。
かつて…管理棟から〜かなりの急な上がり下りの坂をリヤカー引きながら、ようやく辿り着いたバンガローで、炭の着火不備で…駐車場まで引き返して〜車で下山し!、買い足しに行って(--;)…戻ったら火がついていたり(^^;)
他にも、リヤカー自体のかなりの重量に+デリバリー積載をしすぎて、強烈な負荷をかけてしまい〜腰を"ヤル"寸前だったり(x_x;)
とにかく、自業自得ながら……良い印象がありません。
僕の[福岡市内デリバリースポット・ワースト3]の1つです(苦笑)
頭を切り替え〜爆走?しながら、油山を下山します。