NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
ユーザー「kozurumasato」の検索結果は以下のとおりです。
実家には何年と帰っていない〜親不孝者の僕ですが、年に１〜２回、母から手紙が来ます。
今回も便箋３枚に、仕事、健康、体、日常、お金、兄弟の事などを赤裸々に綴っています。
正直、切なく〜心が痛む思いもしますが…、僕にはまだ、青春時代(今も？(笑))に置き去りになったままの野心や野望があるんです。
それは…生い立ちの田舎を出たからには、僕の家系の血統？からくる、名前のイメージやレッテルを張り替えさせる事です。
そんな衝動に今も掻き立てられます。
それまでは、残念ながら母親の思いに応えられない親不孝者のままなのかもしれません。
今、我が〜家系でそれが出来る可能性があるのは、僕しかいないんです。
まだまだ？、もうちょっと、己道を走ってみたいと思います。
でも、歳を重ねる親や僕は、まだ元気そのものですが、いつ何があるかわかりません。
これからは〜更に、心豊を満たすステージにも駆け上がらなければなりません。
元気に待っててよ、お母ん！
ありがとう。感謝。
高価なプレミア誌を買ってしまいました(苦笑)
これ、日本バーベキュー協会の会長が数年前に発刊し〜完売＆在庫切れの今や、一時期は１０万円！という値がついた幻的1冊であります。
それを、１万円で買いました(苦笑)
安いのやら、高いのやら(苦笑)……
元は取れるように活用しないとですね。
ここ連日、一般メディアでも取り上げられるポールマッカートニー来日ニュース。
もはや、ニュースというより〜"事件"です。
ポールは、昨日の大相撲観戦後、国際センターを後にする際、乗った車が渋滞にひっかかり、ファンが囲んできても、窓を自ら開けて〜手を振ってサービスし、周辺が大パニックしたらしいです(笑)
そんなポール、今日の福岡は〜実に２０年ぶり！となるＬＩＶＥです。
その２０年前のＬＩＶＥを観た僕からしても、感慨深い〜今回のポール・福岡公演です♪
もう、次いつ観れるか？なんて保証もありませんし……今回のポール来日も、裏側では壮絶なる交渉劇があったそうです。
１公演につき〜"ン億円"！と言われるポールのギャラ、そして難題な数々の条件。
それほどに、ポールの来日自体が困難を極め続ける近年、福岡公演自体まさにミラクルと言えるでしょう。
もう今のポールＬＩＶＥを観れた人は、"歴史の証人"と言っても過言ではないでしょう。
世紀･世代･時空らを越え〜今なお、音楽の世界に多大なる影響を与え続ける、ビートルズやポール マッカートニーは、ロックやポップスなどというジャンルを越えた〜神様、仏様級の存在感と威厳を今なお放ち続ける、１つの文化的ですらあります。
そんな今夜の、ヤフオクドーム内は、いわゆる"黒幕の潰し席"が数千席はあって、もったいないなぁ……と思いつつも、老若男女でビッシリと超満員に膨れ上がってます。
そんな〜大観衆を前に１９時２０分、ふらっと登場したポールがオープニング曲、「エイト デイズ ア ウィーク」を奏でると、一気にヒートアップ！
大阪公演初日を観た〜友人が、ビートルズナンバーもほぼオリジナルキーで歌ってて、声も良く出てると言ってましたが、まさに今夜もその通りです。
"こんばんわ！福岡！帰ってきたばい！"
と博多弁サービストークを挟んだりしながら、場内の空気を変幻自在に操りながら、百戦錬磨のポールワールド全開♪
７１歳にして若々しくエネルギッシュ！、衰え知らず？の〜この躍動感と声域に戦慄すら覚えます。
前回の福岡公演より、更に曲数が増えたという事も脅威ですらあります。
そんな〜新旧交えた、１曲１曲がまさに、これまたミラクル的事象とも言えます。
そんな〜"生きる音楽遺産"に観客は酔いしれ続けています。
終盤に持ってきた〜"被災者へ捧げる"とピアノを奏で歌った「レットイットビー」「ライヴアンドレッドダイ」ポール自身も大好きな大合唱のウェーブが起こった「ヘイジュード」、「ハイハイハイ」「イエスタディ」らの畳み掛けるかのようなビートルズのキラーナンバーには、やはり〜ひれ伏されました。
４０曲近く！〜２時間４０分のＬＩＶＥに感服です………
もう、これが最後の来日かとも言われたりしてますが、今日のＬＩＶＥを観る限り、ベジタリアンでもあるポールなら、まだ次回があるかもしれません。
今回、裏で企策されながら、実現しなかった、ビートルズ以来の"日本武道館 公演"の実現も願いながら。
決して色褪せない恍惚の楽曲群・"続〜ビートルズ"は必然のサービス？にしても、ポール マッカートニーとしても〜今なお衰えない創作性や、現在進行形という紛れもない巨大な真実と現実を目の当たりにしながら、稀代のエンターテイナーが織り成す、最高峰のＬＩＶＥショーでした。
ばっちり〜スタンバってます(笑)
「docomo・ｉＰｈｏｎｅ」の予約分入荷したんですが……、僕の注文台数増加による〜ＧＢ変更で、いったんキャンセル→再予約となり、間もなく入荷するみたいです。
この冬場でマスターしたいと思います(^^)
多忙さゆえ、年々〜「プロヴァンス」にも行けなくなっています(((^^;)
もしかしたら……もう今年行けないかもしれない。
などと思い、今日、唐突に行きました。
毎回の〜外れなしの安定感(^^)
ご馳走さまでした！
「ミニストップ」のソフトクリーム♪
この度〜限定ヴァージョンが発売中です★
すかさず、味見(^^)
これは上品過ぎて(笑)…僕は元来の味の方が好きだなぁ。
「ＢＢＱ王・ホットフィールズ」の福岡ＳＨＯＰは、メインストリート・バス停前に位置する為、バスが停車の度、バス乗客の方に看板や店内が目に留まります(^^)
スタッフが常時、駐在してる訳ではありませんが……僕がいる時だけでも毎日のように通行中の飛び込み(一見様)の方が、"パンフレットください"などと〜入って来られます♪
今後、面白くなりそうです☆
所用で、久山〜鞍手を回りました。
天気も良く〜健やかな気分になれました(^^)
戻ってから、久しぶりの「セ・トレボン」へ(^^)。
店内に、ここの女性オーナーの直筆の赤裸々なメッセージが綴られた〜紙が置かれていました。熱い思いが伝わってきました。
ご馳走さまでした(^^)
今週から一気に寒くなってきましたが……
そんな中、「ニール バレット」のフーデッドキルティングブルゾンを買いました♪
僕にとっては、久しぶりのフード付きアウターでもあります。
一見、そこらにある〜パーカ付きブルゾンらと同様に映るかもしれませんが、そこは流石なニール。見れば見る程にわかりますし、わかる人にはわかります。
今作も〜実に複雑かつ緻密なニールらしい、"ハイブリッド"☆な１着でして……キルティング素材に、ヴァージンウールがトリミングされたデザインをベースに、丈短で、袖口・ウエスト部は２段リブ加工されており〜細部にまで美しいシルエットと雰囲気を醸します。起毛をコンビネーションした〜フード部は、ジップで開閉も出来て、見せ方に変化を付ける事も出来たり。
わかりにくいですが……、キルティング素材部は、下から上へ向かいながらパッチワークデザインが角から丸へと変化しています。
オールブラックでありながら、所々に個性的なディテールも散りばめ、素材感からこれだけ〜豊かな表情を醸せるのも、ニールのクラフトマンシップに他なりません☆
人間工学に基づいた〜服作りを信条ともするだけに、着心地は言うに及ばず……これからのシーズンにピッタリな〜防寒性と、モード＆スポーティーの融合が唯一無二の仕上がりになっています。
それでいて〜カジュアルは勿論、ジャケット代わりのフォーマルスタイルまでマッチします。
サイズはＸＸＳ。それを更に〜ＴＯＫＹＯ「ＳＡＲＴＯ」に補正出して、微調整かけましたから〜ジャストです☆
今冬から〜戦力に活躍する、間違いなしの名作的逸品と言えます☆
