福岡・迎春。
- 2014/01/06 23:54
2014年、初の福岡です(^^)
空を見上げ、空気を吸い〜春を迎えた感じがします。
当たり前に天神に来ると、一気に仕事モードになります(苦笑)
帰り足でそのまま〜ジムキャンプへ向かいます。
その後は、早速〜始業で、面接からスタートします。
平常心で遂行していきます(^^)
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
ユーザー「kozurumasato」の検索結果は以下のとおりです。
2014年、初の福岡です(^^)
空を見上げ、空気を吸い〜春を迎えた感じがします。
当たり前に天神に来ると、一気に仕事モードになります(苦笑)
帰り足でそのまま〜ジムキャンプへ向かいます。
その後は、早速〜始業で、面接からスタートします。
平常心で遂行していきます(^^)
新年早々、下世話なんですが……
以前も話しましたが、今回も改めて思いました。
"やっぱり〜TOKYOはお金だ"
という事を(苦笑)
TOKYOほど〜お金の臭いが、ON・OFF問わず、臭覚をかすめる街もありません。
モノコト、全てにおいて〜最高最上のモノコトも揃う"花の都 では……
"月並みに稼いで………"
位ではやっていけません。
狂乱怒濤の欲も渦巻く中で〜"無欲"とは耐えるに忍びないです?(苦笑)
またも、知人の社長が言ってた
「TOKYOは、年収2000万位でそこそこ楽しみながらやっていけるよ」
という言葉を思い出しました(苦笑)
体のメンテ帰りに、「一双」に行きまして、そこから…「八ちゃん」へ。
「八ちゃん」では食べずに立ち寄っただけなんですが……相変わらず、ここには飲食業の大御所や名店オーナーらをよく目にします。
今日も、某名店・焼鳥店オーナーが隣にいらっしゃいました(((^^;)
と、その時…EXILEの某メンバーが完全オフモードで、ふらっと入店してきました。
隣の、寡黙な焼鳥店オーナーも色めき立ってました(笑)
EXILEのメンバーは……
"八ちゃんヤバイ!旨い!"
"TOKYOにあったらしょっちゅう行くんだけどなぁ"
などと連発(笑)
で……、人気者大物らしからぬ振る舞いで〜まわりの気付いた客や酔っ払いにまで、気さくに話ながら即席サイン会よろしくサインをしていました。
意外でした(笑)
僕は、この手の方にこんな場で〜流石にサインもらうとは思いませんが(笑)
焼鳥店オーナーは、必死にこらえながら?、ずっと見つめていました(笑)
しかも最後、店に居合わせたお客さん全員分の支払いをするという〜粋な計らい?をして帰りました(笑)
僕は、EXILEメンバーが着ていた、黒のレザーが「バルマン オム」だったという事に目がいってました(笑)
流石、いい服着てるなぁ☆……と。
お連れの方も、今旬な〜「サンローラン」のライダースのブラックレザーを着ていました。
そんな「八ちゃん」での一時でした(^^)
●静岡・御殿場に"日本一"と言われる〜プレミアム・アウトレットがあります。TOKYOからも人が押し寄せる程の魅力的ラインナップとプライスだそうで、度々〜耳にします。今年、一度は行ってみたいと思います?
●TOKYOのファッションシーンでは〜メガネに、僕も愛用の「トムフォード」をかけている人がやたら多いです(^^)。福岡ではまだあまり見かけない位ですが。
●TOKYOドーム場内には、過去歴代に、LIVEを行った伝説的アーティストらのパネルが飾られています。僕が観た〜U2や長渕 剛らも(^^)。これだけでも感慨深いものがあります。
●あの有楽町火事は、その後引き続き〜現場検証が行われていますが、ようやく平静を保ちつつあります。
※今回、リフレッシュしつつ…やっぱり〜気づき思う事も多々あった〜TOKYOステイでありました。
今回のTOKYOステイで唯一、事前に狙っていた〜アイテムが、「バルマンオム」の新作バイカーデニムです(^^)
バルマンの名を世に知らしめた〜アイコンであるバイカーデニムは目下、近年稀に見る、デニムシーン筆頭株のトレンドセッターとも言われており……最近、ファッション誌[LEON]や[Safari]などで、毎月毎号のように掲載されてて、認知度と知名度も飛躍的に上がっており、知る人ぞ知るブランドから、一気に誰もが知りうるブランドのステーダムにのし上がりました。
いち早く〜ジュード・ロウら海外のスターが身に付けてブレークしたものの……最近、SMAPら日本の芸能人らも履きだして〜更に、日本の若年層にまでも知られ出しています。
僕は過去、2本のバイカーデニムを買ってますが……、それは敢えて〜マストのインディゴ(ブルー系)とブラックを外したチョイスでしたので、今回リリースされた〜インディゴにウォッシュがかった、ダメージ少な目のキレイな仕上がりはまさに狙いの1本。
そして、僕がデニムで気にするヒップから足への細美ラインが、これも見事にストーンと流れ落ちてます☆
このデニムラインに合う体系もなかなか難しいです。
このバルマン級のデザインで、「Dior」のようなラインが出る事自体、驚きです。
ヒップまわりのバッグスタイルも、ベルトループや蛇腹、ジッパー使いなどのバランスも秀逸。
ウォッシュ感も、デザインを立体的に引き立てて、1度見たら忘れない前後のインパクトも充分です。
一見、ハードなイメージもしますが……ダメージ加工などがない分、以外とシンプルな服らとの相性も良いです。
ただ……やはり、この1本で完結してしまうような〜ただならぬオーラがあります。
それもそのはず?〜このベーシックタイプで、1本・15万円!ですから(((^^;)
いやはや。。。。
頑張らないと買えません(苦笑)
ただ…福岡には今だ〜バルマンのSHOPがない希少性もあり、バイカーデニムを履いてると、ハイブランドSHOPらでは「バルマンじゃないですか!」なんてスタッフの方から言われたりします(笑)
このプライスながら……TOKYOでは軒並み〜各デザインとカラーで完売という状況です。
色んな意味で恐れ入る1本です(((^^;)
あと……これと同型のブラックデニムと、リジット(ストレッチ入りスキニー)も発売控えているので、そちらも楽しみです♪
仕事も頑張って〜今年はデニムは、バルマンを中心に?穿きたいと思います(^^)
さて、今回のTOKYOステイの中で最も重要な、物件チェックです。
正月明けの今日、早速〜6つの物件を視察しました。
しかし……、何せ〜ここはTOKYO。
エリアや緒条件は粗方、イメージがついてますが……
そんな、ポンとすんなり〜ドンズバは出てきません(苦笑)
まぁ、"花の都"はジックリいきます(^^)
新日本プロレス、毎年恒例の通称"1・4(いってんよん)"と呼ばれる、TOKYOドーム大会を初めて観戦しました(^^)
プロレスでドーム観戦するなんて、ヤフオクドームがまだ、福岡ドーム時代でしたから、かなり昔の話です(苦笑)
それだけでも新鮮な今回(^^)
観覧席は、3分の1程は潰しているものの、実券としては売り切れエリア連発の大盛況です。
TOKYOドーム内を上段から下段へ降りながら見渡すと〜最近、見慣れた福岡国際センターや博多スター レーンらとスケール感がやはり圧倒的に違います。
そして、近年の新日本プロレスの勢いを象徴するかのような見事かつ豪華な演出は、あの"PRIDE"を思わせるかのような高揚感を呼び起こさせます。
年末のテレビでの腕相撲番組「ジャイアントキリング3」や大晦日の「INOKI BOMBAYE」も、まさにその"PRIDE"の流れを汲む〜キャストまでを起用したモノコトでした。
そんな新日本プロレスのドーム大会は、長い花道を入場する選手も実に絵になります。
試合内容は、新日本らしい〜練りに練られた技術の攻防がドームのスケールにマッチしています。
これだけの選手層とマッチメイクが出来るのも、他団体とは違うレベルを見せます。今日だけで〜全試合の半分以上にあたる…6つ!ものタイトルマッチをやってのけるあたりは凄すぎます。
タイプは異なるものの…大晦日の「INOKI BOMBAYE」より内容と共に遥かに上をいくグレード感です。
試合は、メインの棚橋VS中邑だけを抜粋すると……、やはり近年、ドーム大会のメインを度々〜張ってきた両雄ならではの最高水準と言える、天才VS秀才と言える凌ぎ合い。
この二人こそ〜新日本プロレスの"暗黒時代"と言われた苦境期から支え続けてきた二人。
そのストーリーだけでも説得力充分です。
そう言えば、ふと思い出しましたが、何年か前、福岡で中邑選手と会食した事があり〜お店を何店かハシゴしたんですが……、その中で、よりによって偶然、棚橋選手がそのお店にバッタリいたという事がありました(笑)
その時のお二人のやり取りにも、凄く人間的魅力がありました(^^)
かつて、アントニオ猪木が「プロレスは筋書きのないロマン」と言いましたが、"筋書きがあっても良し"の新日本プロレスは、まさにプロレス界の盟主・リーディングカンパニーに相応しい〜そんな5時間のエンターテイメントでした。
これだけ〜今までに格闘技系観戦をした僕にとっても、足を運ぶに相応しい充分たる価値ある興行でした(^^)
山手線では、毎日のように人身事故などが起こってまして、感覚が麻痺してたりしますが、
今朝〜まさに、銀座に繰り出そうとしていた時………
今日の火事の事は、山手線の駅で知りました。
地下鉄に乗り換え〜銀座に到着すると、大々的ニュースになる位、周辺に多大なる影響を及ぼしてました。
死傷者がなくて幸いだったものの……
よりによって、銀座の一等地で〜初売り期間真っ只中です(--;)
これ、営業被害は大惨事的です。
真隣には、僕も毎回の銀座コースとして行く〜阪急メンズ館、そして…TOHOシネマズ、ルミネ、マルイらメガストアが立ち並びますが、全て営業が出来ない状態に、人も店もパニックです。
目の当たりにすると……消防車や隊員、警察官の数も凄まじいです。
なかなか立ち消えない〜煙が残り続けてます。
阪急メンズ・1Fにある〜高級ブランド店などは、店内の服やバッグらに被せ物をして対策を施してます。
山手線は夕方まで全線運休!。他の交通機関も〜新幹線にまでに乱れが出ていました。
阪急メンズが何とか15時〜営業、ルミネに至っては、臨時完全休業!
これは、火災元は、莫大なる営業損害請求を起こされるでしょうから?、まず道義的にも簡単には営業も再起出来ないのではないでしょうか?
これだけの、モノコトが密集する〜TOKYOの都心部で、突発的な事件・事故・天災らが起こると、複雑かつ緻密に交錯する都市機能が一気に狂い出す恐さをまざまざと見た思いがしました。
そんな〜この正月にもTOKYO周辺では地震もありましたが、いつTOKYOも大地震が襲ってくるか予断を許さない状況とも言えます。
TOKYOオリンピックの死角は、ここかもしれません。