2…KOZURU一族の陶器☆
- 2009/02/26 22:26
「KOZURUブランド」の、もう1つの象徴でもある…"陶器"。
前回もお話ししましたが…… 高鶴(こうづる)家は、各作家・それぞれに作風も全く違います。
今回は……地下鉄・薬院大通り駅にある、あのハトの像です。
これは、僕もよく聞かれます。
高鶴 元の作品ですね。
原色使いが際立っていますね〜(苦笑)。
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
ユーザー「kozurumasato」の検索結果は以下のとおりです。
「KOZURUブランド」の、もう1つの象徴でもある…"陶器"。
前回もお話ししましたが…… 高鶴(こうづる)家は、各作家・それぞれに作風も全く違います。
今回は……地下鉄・薬院大通り駅にある、あのハトの像です。
これは、僕もよく聞かれます。
高鶴 元の作品ですね。
原色使いが際立っていますね〜(苦笑)。
昨日とは、うって変わって、どんより…小雨パラつく曇り空である。
「静川の森」開業準備室。
朝10時… 集結。
長崎からゼネコンの社長様を筆頭に3名様。
福岡から建築家サイド3名様。
+オーナーサイド。
4時間……非常に濃密な時間を共有できた。
昨日より…今日、、
今日より…明日、、
確かに進化・発展・成長しているか?
そう自問自答し…、僕らの鼓動と息吹も確かに大きくなっている。
朝10時〜夜18時50分まで…「静川の森」開業準備室に缶詰めで一歩も外に出れなかった(苦笑)↓↓↓
■昼・携帯サイトにて…最新ニュースが目に飛び込む。
あの反骨の柔道王・格闘家〜秋山成勲(よしひろ)が日本総合格闘技(DREAMや戦極)を見切り?裏切り!?、アメリカのメジャー総合格闘技・"UFC"(八角形の金網リングでの戦い)に参戦決定したとの事。
※あの柔道・金メダルの石井慧も参戦する団体。
秋山はいつしか…類稀な日本(韓国)人ヒールとして、罵声・怒声を浴びながらも、、選んだと言われる?対戦相手を結果でねじ伏せてきた男。
日本ではまかり通る"ワガママ交渉"も……、まかり通らないUFCでどのような運命や結果が待ち構えているのか?
いずれにせよ…ここから真価を問われるであろう。
"""""""""""""""""""""
@19時・福岡国際センター。
今夜は「サラ・ブライトマン」の"LIVE"である♪(※写真)
※奇しくも、秋山成勲の入場テーマ曲はサラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」 である。
僕にとって…久々のコンサート(LIVE)である。
前回は…「中島みゆき」だった記憶が…。
という事は一昨年!?
年間30回はゆうに、LIVEを観ていた時代が懐かしい…。
さて…「サラ・ブライトマン」は予想に反して!? 超満員である!!
1Fアリーナは半分潰して、T字型の特殊ステージではあるが… 最上段までビッシリの入客である。
女性が多い。
福岡国際センターの"音響"は、ハナから期待出来たモノではないが… サラの美声はそれを補うに充分である。
次々に、煌びやかなロングドレスを着せ替え人形よろしく(笑)、衣装替えし……
時折、ミュージカルのような演出を加え(インターバル用?)……
聴く者のカラダ全体を包容しながら…心よ震えよ!↑
と言わんばかりに、"何度も立った鳥肌モノ"のハイトーンボイス♪♪♪をこれでもか!
と効かせ、"サラ・ワールド"にグイグイ引き込まれる。
脳天…指先…爪先まで充満しうる、愛や勇気・希望溢れる"天声の響き"。
ポップとクラシックの神髄。
途中に歌われた「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」中に、"秋山"のイメージがダブる(苦笑)。
※この曲は元々…"PRIDE"が「2004'ヘビー級グランプリ決勝戦」のオープニングソングで使っていたのだか(苦笑)………。
ともあれ…………、
約2時間……。終わってみれば、実に心の洗われるような、"珠玉の一時"であった。
※打ち合わせが長引き…行くのを断念しかけたが…
行って良かった!!♪
秋山成勲とサラ・ブライトマン。
不思議な因果が、シンクロした日であった。
「KOZURUオンリーワン」ブログを観ていただいて、ありがとうございます!!
心より感謝申し上げます。
お陰様で…アクセス率もかなり高いようで、有り難くもあり、恐縮しきりです。
さて…何を隠そう、PCを使わない(苦笑)僕も、やっとこのブログに慣れてきまして(笑)、順調に更新出来ています♪
で、、参考までに更新時間の目安は……日付が変わる、深夜0時前です。
それ以降にアクセスしていただいたら、新しい情報がアップされているハズです♪
ちなみに…まだ、スタートから一度も"情報欠日"がありません(V)!
毎日・怒涛の更新!!!!!!
みてくださいね〜!(笑)
それと…申し訳ありませんが、感想は書き込めない設定ですので、フィルミークロス会員様は会員様専用アドレスの方へ、感想を投稿してください。
そのうち…このブログを、"本"?にする計画・野望がありますので、あたたかく見守ってください!
その位のテンションで書いています!(笑)。
フィルミークロス共々、ヨロシクお願いします!
お知り合い・ご友人の方にも、僕のブログのURLを広めていただければ幸いです☆
朝10時。天神・フタタ近く。
今日も大した睡眠ではない。
「静川の森」開業準備室へ向かう。
見上げる空から、眩い陽が燦々と差し照らしている。
朝から、大切なプレゼンをするテンションは…尋常ではない精神的作用が働く。
♪「U2」の5年ぶりとなるニューアルバム/ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾンが発売!!
なるほど…U2らしい、旋律のメロディ♪が随所で奏でられ、至上の"12"のrock'n'roll短編ドラマが展開されている。
アイルアンド(ダブリン)のバンドであるU2は……
音楽というメッセージで、 愛・憎悪・政治・喜び・死生観・哀しみ・励み・祈り・人種・混迷・陰と陽…などを世界に向け、、、計り知れない影響力を及ぼしてきた。
ロックバンドや音楽という枠を超えた、政治の世界でもU2という名は轟いている。
●ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン。
○見えない、地平の果てを示す線は見えない。
何故か… U2の詞は僕の人生の示唆に重なり合う。
改めて…今一度、1stアルバムから聴き直すとするか…………。
「記憶の残骸………。」
思えば… 大学に入って、18才の春、一番先にアルバイトの面接に行ったのが、当時・全盛期の終焉を迎えつつあった、冬野観光の象徴・「マリアクラブ」でした。
※福岡在住で30代以上の方なら大半の方はご存知で、懐かしいのではないでしょうか!?(笑)
あの時代の楽しさはご理解いただけると思います!(笑)
僕は何故か…東区の九産大に行っていたのに、春吉に一人暮らしをし、バイトと学校で1日の睡眠時間3〜4時間なんて、当時からザラでした(苦笑)。
社員に負けないテンションで働いてましたよ!〜
たまらなくキツかったけど… 楽しかった!☆
ここでは書けないような"喜怒哀楽"も沢山ありました♪(苦笑)。
ポパイという雑誌に「福岡の夜を作り出す男」という特集をされた、冬野観光の冬野社長はカッコよかった!
もうあんな時代は2度とこないんでしょうねぇ↓↓↓
過去を今に…… と思うような事は、この時位です(苦笑)。
そんな狂気乱舞な80年代も20世紀の語り草となり、終焉し…
21世紀の元マリアストリートは、"記憶の残骸"が微かに残るヒッソリとした道(※写真)と化しています。
間違いなく、僕の水商売の原点と語り尽くせない思いがこの地にはあり……
通るたびに、遠い記憶が今でも鮮烈に甦ります。
合掌
「フィルミークロス」の強烈無比!?なグラスコレクションを紹介するコーナー♪
今回は…前回に引き続き、敢えてブランド名を伏せて(苦笑)。
S〜社の"ピュウメ"というシリーズです。
これは、東京の「BVLGARIレストラン」でも使用されています☆
彫刻刀を用いたかのようなシャープかつ巧みなカットが、美しいですね!〜〜
「フィルミークロス」に、はえますね〜〜☆★☆★
「フィルミークロス」以外では…福岡で唯一、この中の脚長のカクテルグラスを使っているBARが中洲にありますが…… それは僕が好意で卸しました(笑)
僕は福岡でも、色んなBARに行きましたが…… グラスにこだわりのあるとこって、本当に少ないですね〜(苦笑)。
お酒のウンチクは語るが… グラスは、"センスなしの家庭用レベル"なんていうBARも結構あります(苦笑)。
BARたるところ、グラスまでこだわって当たり前です。
皆様もBARのレベルを見抜く参考にしてくださいね(笑)。
東京などに行くと、街場のBARでも普通に…バカラ位使ってますからねぇ〜。
福岡との温度差を感じます(苦笑)。
僕達は…グラスも"世界標準"を目指しています。
「"必要と不必要"な価値。」
ビジネスにおいて…僕達は今、何をしなければならないのか?
そして…これから先、何が必要なのか?
過去……現在……未来を冷静に見つめ、戻らず…行き過ぎず、"必要な使命"を見い出す。
例えば…温泉・旅館。今は何が悪くてダメなのか?
これから先、何が必要なのか?
僕はキッチリ明確にわかります。
悲しいかな、この世は無数無限のモノやコトがあり……その中で、必要なモノだけが残り… 不必要なモノは消え去ります。
例えば…会社・銀行から、家庭電話・公衆電話・ビデオ・ビデオデッキ・レコード・レコードプレイヤーなどまで……
他にフリーペーパー誌(情報誌)・雑誌から、音楽や芸能界……
人〜店〜会社〜娯楽の全てにおいて、必要ないものは淘汰され… 新しい価値が創出されます。
もう…これからの全てのビジネスにおいて、当たり前に"最小限・必要"とされないと生き残れない。
すなわち…人の生活にまで寄与・貢献しうるビジネス。
その昔、まだ…当たり前にスーパーやデパートで買い物をし、家庭電話や公衆電話を誰もが使う時代に……
"今"への移り変わり…、携帯電話や24時間コンビニをイメージ出来た感性や感覚の持ち主が、当時どれほどいたか?
※"携帯電話"と言っても、今・"売っている(販売)側"では…あまりビジネス的に魅力はないですが…(苦笑)
そういった様々な、今までの教訓を生かし、先人の後を追わず、真似ず、先人の成し得なかったコト・モノこそ、"これからの必要"です。
先駆者として… 真のステイタス・感動・エンターテイメント・ブランドを提供するのが僕達の使命です。
どこにもない…
誰のマネでもない…
オンリーワンである…
そう、今までにない…神がかり的な風を吹かせたい。
僕達の新しいビジネスやスキームを…
""KAMIKAZE""
と呼びます。