フィルミーの照明。
- 2009/09/29 23:41
フィルミークロスでは… こだわりの備品や遊び心のある小物も満載ですが……。
照明も例外ではありません。
これは…僕のお気に入り〜Tokyoの「IDEE」で当時、購入したモノです。
残念ながら… 今はブランド自体も、もうありません。
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
ユーザー「kozurumasato」の検索結果は以下のとおりです。
フィルミークロスでは… こだわりの備品や遊び心のある小物も満載ですが……。
照明も例外ではありません。
これは…僕のお気に入り〜Tokyoの「IDEE」で当時、購入したモノです。
残念ながら… 今はブランド自体も、もうありません。
昨夜〜書き漏れしましたが…
まずは… 大相撲〜大関・魁皇、何とか勝ち越しましたね☆ 見てて、ハラハラします(^^;)
朝青龍はまだまだやれそうですね! 今回の優勝はめでたしめでたし☆
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
完全には見れませんでしたが…、テレビ「ソロモン流」に、和紙デザイナーの堀木さんが特集されていました♪
僕の関わりのあるクリエーターの方々で〜お仕事されている方もいらっしゃて‥ 女性らしい観点の美的センスや、感覚・感性が作品に表れています。
そう言えば‥近々また福岡で会う事になっている、メディアに引っ張りだこの〜あの"世界一の庭園デザイナー"の石原さんも言われていましたが…「ソロモン流」に出ると、反響が凄まじく、仕事が殺到するみたいです。
堀木さんも…今日から、大変な目に遭ってるんじゃないでしょうか?(^^;)
またも…
有り難いことに、某誌に〜デリバリープロジェクトの取材記事が掲載されました♪
"宅配ビジネス、ギネス級"って…‥
確かに、そうかもしれないですけど‥‥(苦笑)
プロデューサーとしては、ちょっと〜誇大表現かなぁ‥(^^;)と思いますが…‥
テレビなど‥取材が殺到したら〜大変だ(@_@)
でも‥‥無料で取材していただいているので、感謝感謝です☆(^^)
間もなく〜 こちらのデリ★プロジェクトも正式リリースと相成ります♪
週明けには〜 一気に資料などのチェックする‥"紙モノ"がテンコ盛り届いてきます(^^;)
販促物の校正チェックだけで…どんだけ(@_@)
中には〜 新・博多駅のあの某有名店の物販企画もありますが……
が…‥何かイマイチ〜博多駅は気がのらない内容なんですよねぇ…(^^;)
それより…魅力的なオファーがあるので、実際〜自分の中では優先順位はありますよねぇ〜♪
今週か来週には、福岡に"伝説的・一歩(と思っています♪)"が踏み出されるかな?〜☆☆☆
チームの皆様〜一丸となって邁進猛進しましょう!
名もなき、道なき場所に一歩を…。
その一歩が新道となる。
今日は〜次なる新企画の打ち合わせを、夕方までしていまして…‥
そこから唐突に、もつ鍋を食そうというコトになり… 数ヶ月ぶりに〜南区寺塚の「梅の色月」へ♪
以前も…長々と語りましたが〜 注目度が高い、ここの特徴とウリは、1つに海老だしのスープをベースにしているという点です☆
そして…何と言っても〜僕が発案し、メディアに出しまくった、元祖とも言える、もつ鍋のあとの…締めの麺にラーメン麺を用いた、最初のお店がここです。
他にも〜朝摘み野菜にこだわったサイドメニューや…サービスのレベルも評価が高いと言えます。
男3人の会で(^^;)、今日は〜"塩"と新作の"辛味噌"を注文しました。
サイドメニューの野菜の煮込みは〜北海道産の実の色が黄色をしたジャガイモが美味しかったです(^^)
もつ自体は〜スタッフも言う通り…下処理を丁寧に施しており、鮮やかな色合いです。
"辛味噌"は、タイの香辛料などをふんだんに使用しており… かなりの刺激的な辛さです。
意図的だそうです。
辛いのが苦手な方には、まず無理な味わいだと思います(^^;)。
一般的イメージとは一味違う、もつ鍋がお好みの方などにもピッタリのお店だと思いますよ♪(^^)。
新プロジェクトメンバー2人と、次に向かうは…
今泉の、「八兵衛」へ。
ここでも〜初っぱなに、"辛味噌"を注文。
オレンジ色の表面には、火加減でアクが出てきます。
ソフトな口当たりで…徐々に辛さが立ち上がってきます。
で……"味噌"は、鶏ガラ・豆乳・白味噌などを合わせたモノです。
最後の雑炊は、今回…チーズも入れ〜
イタリアンチックなリゾット風テイストになります。カルボナーラのイメージです♪
最後はデザートで……
マンゴーとオレンジのアイス・抹茶のシャーベット・そして‥ごまプリンにて落着。
店内は、相変わらず〜若い方も多いです。
ホットペッパーの客層かな?(@_@)
まぁ〜でも人気店であります。
武蔵散る……。
K−1・ワールドグランプリファイナル〜開幕戦。
引退を懸けて挑んだこの一戦。
対戦相手のジェロムレバンナは、いわば武蔵とはK−1を長きにわたり〜支えてきた戦友である。
毎度毎度のグランプリの度に…栄冠を目指す無冠の帝王は"悲願"を懸け‥‥武蔵は"引退"を懸けての戦い。
技術的な内容より‥ドラマ仕立ての様相を呈していた。
バンナが圧力とパンチで、終始圧倒‥‥。
武蔵のK−1人生に引導を渡した。
思えば‥日本人で唯一、世界の競合相手にグランプリ制覇の夢を現実に抱かせた偉大なるファイターと言えよう。
あと‥一歩…、近そうで果てしなく遠い〜最強。
世界の壁は容易く越えられなかった。
でも…ありがとう。そして〜お疲れ様でした。
今日の試合は韓国だったので、もしかすると‥大晦日の「Dynamite!」で、最後の勇姿が見られるかもしれないが…?
さて…‥今大会〜日本人の京太郎も敗れ… またしても日本人の夢は断たれた。
新世代の台頭も著しい、K−1は〜混沌とした戦国絵巻である。