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初日!長渕剛・鹿児島LIVE。

  • 2012/06/26 09:37

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今回の鹿児島では、あまりにタイミング良く〜様々な事が重なっています(^^)

よりによって、今日と明日は、何と…長渕 剛の1年半ぶりとなる〜LIVEツアーにして、久しぶりのホールツアーです♪

[TSUYOSHI NAGABUCHI RUN FOR TOMORROW HALL TOUR 2012 Unplugged Live]

言うまでもなく地元凱旋LIVEです。

あの伝説の桜島オールナイトコンサートで75000人を集客した人気やカリスマ性に陰りがある訳ではく、コンセプト的なモノとしてのホールツアーです。

9月からのギター1本・センターステージによるアリーナツアーに先駆けた〜今回のホールツアーは、全27公演が行われますが、ファンクラブ会員ですら、1人につき、たった1公演しか申し込めないという超難関のプレミアムチケットであります。

スタジアムやアリーナを埋める事の出来るアーティストがホールクラスのLIVEをやるというのは、ちょっとした事件でもあります。

しかも…九州は、宮崎と鹿児島のみ!という今ツアー。

ただ…僕は、長渕と言えど、仕事の都合上、どうしても半年も先のチケットの申し込みやLIVEに行く予定が組める訳がなく、今回も直前に毎度の如く、裏から手を回し(笑)、2日間観れる事になりました(V)

僕にとって…2004年の同会場以来、8年ぶりとなる〜長渕 剛・鹿児島LIVE♪

否が応にもテンションが上がり気味ですが…今回、事前に、ここまでの各地のセットリストを見ると、近年に比べ〜曲数が少ない、選曲がイマイチ、公演ごとの選曲に代わり映えがない。などネガティブ感もあったりします(^^;)。

そんな初日の鹿児島公演は、ツアー開始から14本目を数えるという点では、演奏も練り込まれ、精度も高くなり密度も熟成されているという期待感は持てます。

さて…場内は2階席まで立ち見も含め〜ビッシリ埋め尽くされた、ホールならではの期待感で、ハチ切れんばかりの空気感が支配しています。

一連の長渕流〜震災復興支援で、社会的注目度を成す、鹿児島の英雄の帰還を待ちわびていたに違いありません。

開演アナウンスと共に一段と怒号のように増す、剛コールに、お馴染み〜イーグルスのテイクイットイージーのBGMが今回も宴の幕開けを告げる。

18時35分:暗転し、荘厳なSEの中、長渕のシルエットをバックライトが照らし出す。

日本を現す、赤丸が長渕の頭上に浮かび上がる。青白い光が交錯しながら〜バスドラがリズムを刻む。

オープニングはニューアルバム同様「日本に生まれた」。

切り替わった照明が長渕の姿を露わにする。型押しのブラックレザーJKを纏い、お馴染み〜ブラックタカミネのアコギを肩にかけ、黒髪に戻した長渕の顔にはサングラスがない!!!

珍しいオープニングである。

今ツアー、"アンプラグド"と銘打たれてはいるものの…オープニングから、前回ツアー同様従えた2人の名ギタリストによるツインリードエレキがバリバリ(苦笑)の泣きメロ全開である。

客席も意にも介さぬかのように、日の丸フラッグが至る所で右に左にと、揺れに揺れる。

アルバムの原曲より、なお一層〜逞しく力強くアレンジが施されている。

[曲作りはLIVEで完結する]と公言してはばからない長渕たる所以である。

1曲目を終えると早くも、JKを脱ぎ捨て、ビルドアップされた肉体が際立つタンクトップ姿に。ステージ後方に据えられたスクリーンから映し出される長渕の上半身は、すでに顔から腕まで汗が吹き出している。タンクトップにこだわる?のも長渕らしさか(笑)。

2曲目の「明日をくだせぇ」は、ハンドマイクでパワフルに歌い上げる。近年の長渕はトレーニングの賜物だろう、声が本当に良く伸び〜出続けている。

即興のリップサービス的、鹿児島の唄?から、続くは僕の大好きなアルバム[JEEP]より「お家へかえろう」アレンジ版。原曲でのヒリヒリするようなシリアスな曲調から一変、時にコミカルに軽快にこの国と政治を痛烈に風刺する。

ここでスクリーンに映し出されたピッキング時のアコギボディに無数の傷跡が見える。このギターも長渕と共に長きに渡り一心同体ゆえに刻まれた、証と勲章であろう。

上機嫌の長渕がギター1本で演った「かましたれや」も見事な音色♪

ここからは再び、バンドスタイルで…重厚なバスドラから「情熱」へ。ここまで、近年の"長渕風ロックンロールショー"を意識した構成であろう。怒涛の如く、たたみかけてゆく。

そのままの演奏で繋ぎ〜「SUCCESS」へ。僕が長渕の近年曲でもかなり好きな曲。荒野を駆けるように疾走するメロディーと広がりある世界観を感じずにはいられない。ここでもツインリードエレキが泣きに泣きまくる♪ この曲は前回ツアー時から、また次回以降もやってくれたらいいなぁ…と思い願っていた1曲なだけに、嬉しいサプライズ(^^)

ここからのMCでは、震災における現地での悲惨な現実と実直な思いを赤裸々に語りながら…生まれた曲群たちが続く〜「2匹の鯉のぼり」「ガーベラ」は、のどかで美しいフォークの源流を感じさせるメロディーを指で優しく奏でながらも、切ない。そして、この日のハイライトとも言える「カモメ」へ。アルバムでは聴き知れなかった'悲しみの情念,がLIVEでは、心を鷲掴みにされるかのように圧倒的に押し迫ってくる。スタンドマイクで歌う長渕の後方スクリーンには、3月の[報道ステーション]で放送された映像シーンが断片的に切り繋がれていく。まさしく、1曲の長編大作である。原発への衝撃的メッセージも織り交ぜながら、深く掘り下げたドラマ的ですらあった。

一辺一変、エレキを持った長渕が「蝉」を。今ツアーでは意外?な選曲に感じる。夏だから「蝉」か!?

その勢いのまま〜「泣いてチンピラ」へ。LIVEでもお馴染み〜この曲は発表から25年以上の時を刻みながらも、哀愁感は色褪せる事なく…今なお磨かれ続け、息吹を吹き込み、光り輝く。その点では、その後に演奏された「明日へ向かって」「勇次」も同様である。

今ツアーのタイトルにもなっている「RUN FOR TOMORROW」では、ここでも長渕の両翼とも呼べるツインリードを前面に押し出し、会場の熱と一体感を持続する。

一番聴き込んだ「愛おしき死者たちよ」は、原曲に忠実に再現され〜しっとりとささやくように歌った。

そして、ニューアルバムのタイトルソングにして、ラストを飾る「STAY ALIVE」。この曲は当初、ニューアルバムのタイトルが「RUN FOR TOMORROW」で決まっていたところ…、曲としての「STAY ALIVE」が最後に完成し、アルバムタイトルとツアータイトルを変えたかった長渕は、次のアコギ1本のセンターステージツアーとニューアルバムのタイトル変更は間に合ったものの、いち早くリリースしていた今ホールツアーだけはタイトル変更が間に合わず、当初の「RUN FOR TOMORROW」のままになったという経緯があったりする。

バックコーラスを交え〜アコギ1本でしなやかに傷を癒やすように届けた。

切り替わった〜ステージ全面が煌びやかに星空となり、「ひとつ」へ。あの紅白での情景が蘇る。会場は大合唱で文字通り…ひとつに。曲の終わりも紅白同様、震災で亡くなられた方々の魂が天に昇っていくその無念の思いを光とした。

この鎮魂バラード3部作から、「しあわせの涙」へ。この曲はホールキャパならではの息づかいが聞こえるような空間では、心まで優しく染み渡る。

アンコールに、白Tシャツで勢いよくステージに戻ってきた長渕が、最近歌い続けている「乾杯」をギター1本で。このスタイルの良さも真骨頂もわかるが、いつしか…あのリメイクしたシンセが奏でるイントロから始まり〜あのままの「乾杯」を聴いてみたいと願い止まない。

時は21時04分。

ここまで2時間30分。

予定調和的に、余韻をかき消すかのように、会場の照明は早々と上がり…終演アナウンスが流れる。

これまでの各地の公演では、ここで終わっている事があるのも知っている。

しかし、地元・鹿児島のファンの鳴り止まないコールに、長渕がステージに再び現れる。にかっと笑い、最後だぞ!と言いながら「HOLD YOUR LAST CHANCE」をアコギとコーラスで。前ツアー[TRY AGAIN]ファイナルの代々木を思わせる演奏だった。

これにて終演。

全21曲。2時間30分。余力を残してるであろう長渕のLIVEにしては、僕は正直、物足りない。特に近年のLIVEツアーを見ていると尚更に。

ホールならではの時間制限でもあるのか?

まぁ、それでも、長渕自身のアコギテクニックとプレイは言うに及ばずだが、予想通り〜バンドスタイルの演奏も非常にタイトにまとまっており、クオリティは日本アーティストでは、芸術的・極上域の最上級エンターテイメントショーである事を今回も感じ得る。歴然としたキャリアと実績が成せる凄みと巧業。

そんな恍惚たるLIVEだった。

山形屋。

  • 2012/06/25 23:55

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今日の鹿児島もあいにくの悪天候です(/_;)

ちょいと午前中、天文館あたりに繰り出してみました(^^)

鹿児島の百貨店と言えば、【山形屋】です。しかないか(苦笑)……

さすがに福岡と比べると規模は小さめですが……レトロ感のある建物は歴史を感じさせます。

百貨店と言えど…さすがは鹿児島!、焼酎コーナーは充実のラインナップで〜黒千代香やスズリ製まで(^^)

見てるだけで楽しくなりました♪

桐野。

  • 2012/06/25 23:50

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まだ行きたかったお寿司屋さんがあります。

山之口町の【桐野(きりの)】です。

長渕LIVE直前に行った為、時間にゆとりがなく(^^;)……お任せで、ヒラメ・鯛・サバ・コハダ・マグロ・赤貝・シャコ・ヤリイカ・アジ・穴子らを30分位で握って頂きました(^^)

洗練された和の空間でありますが、途中の改装を挟み…30年以上の老舗店です。

大将は開店時間すぐだった為、不在により〜2番手の方に握って頂きましたが…それでも、悪天候悪条件の中、仕込みと仕事を感じるに充分な内容でした。最初のヒラメから上出来でした(^^)

次回はゆっくりお邪魔させて頂きます。

ご馳走さまでした!

これで、鹿児島寿司の名店は一通り、制覇?しました(^^)

半年ぶりの参玄。

  • 2012/06/25 23:27

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前回もお邪魔した、山之口町の寿司【参玄】へ今回も行きました。

長渕LIVE終了後にクールダウンも兼ねて?(^^)

僕と同い年の大将は、控え目で物静かな佇まいで、おっとりした空気感も醸します(^^)

ここのカウンター席には、長渕 剛も座った事があります。

今日も心地良く〜過ごせ…1日が終わりました(^^)

今回の鹿児島は寿司好き冥利につきます☆

ご馳走さまでした!

DKC鹿児島。

  • 2012/06/24 23:08

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今回で3回目を迎える、鹿児島での高田道場「DKC(ダイヤモンドキッズカレッジ)」。

レスリングの名選手らを輩出している事でも知られる〜樟南(しょうなん)高校の体育館での開催です。

いつも通り…午前と午後の2部構成による進行です。

湿気と時折〜叩き付ける強雨のあいにくの天候でしたが、多くのキッズと親の方々で、館内は熱と活気ある良い会となりました☆(^^)

TVや新聞などマスコミ陣も多数、駆けつけていました。高田さんとDKCの社会的注目度をうかがわせます。

そんな昼休みの合間に、ご好意で厚かましくも、高田さん&向井さんが一息ついている控え室に通して頂き、よりによって…4名一緒に、薄暗く〜湿気でジメジメした狭い部屋で(^^;)、弁当を食べながらの濃密な?空気感を過ごさせて頂きました。

そこで、高田さんが無造作に頭にネジリハチマキならぬネジリタオル(笑)を巻いたんですが、その顔つきが、高田さん自身は'バカボンのパパ,と言いながら笑っていましたが……僕には、あの[PRIDE'男祭り]の時のふんどし姿で乱れ太鼓を打ち鳴らす、あの時の顔に見えてしまいました(^^)

そんな一時でした(笑)

やっぱり…「DKC」って世代や利害を超越した、魂と心のエールを共有する空間だと改めて思いました。

自らもその場で身を投じる高田さんと、そんな話をしたりしました。

もし、小さな子供(キッズ)がいらっしゃる親の方で、まだ…DKCを知らない、行ったこともない方には、ぜひ一度、参加してみてください。

子供にとって、素晴らしい一時が過ごせると思います。

高田さん、向井さん、そして、スタッフの皆様、お疲れ様でした!(^^)

今後もよろしくお願いいたします。

雲隠れ。

  • 2012/06/24 23:06

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鹿児島市内では桜島を見れる絶景スポットが幾つかありますが……

今回はさすがにこの天気、残念ながらすっぽりと雲に覆われています(>_<)

もくもく噴煙を上げ〜勇ましい鹿児島の男を現しているとも言われる桜島は、別名・"男山"とも呼ばれます。

鹿児島に来て、桜島が見れなかったらテンションが落ちます(--;)

これじゃあ、文字通り〜"雲隠れ"です(苦笑)

今日のデリバリー。

  • 2012/06/23 23:10

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連日の不安定な天候不良の中、今日は熊本の御船です。

午前中スタートの為、今日も早々と福岡を出発です。

福岡では降っていなかった雨が、高速走行の途中から一気に降り始めました。

嫌な予感がしながら(>_<)、のどかな風景広がる、現地の学校へ到着。

雨は止まず……

結局、当初は駐車場で開催予定だったBBQコースのプランだったんですが、苦肉の策で建物の軒下で決行となりました。

でも、皆さん、楽しんでくださいまして何よりです(^^)

ありがとうございました!

I田先生、また次回もよろしくお願いいたします(^^)

鹿児島へ。

  • 2012/06/23 23:09

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デリバリーも難なく終了し、通常なら帰福となるとこですが……

今回そのまま鹿児島へ車を走らせます!

初めて車で向かう鹿児島行きには、幾つかの目的があります。

心の巡礼かのような思いが脳裏をよぎります(笑)

濃密な日々となるでしょう(笑)

降り止まぬ雨の中〜鹿児島に無事到着しました。

寿司匠 紫光。

  • 2012/06/23 23:07

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前回、鹿児島に来た時に行きたいと思いつつ、行けなくて断念したお寿司屋さんに、鹿児島到着するなり、真っ先に向かいました!その位、行きたかったお寿司屋さんです。

天文館あたりの【紫光(しこう)】です。

鹿児島では、【すし匠・のむら】らと並び称される〜屈指の名店です。

入り口から鄙びた風情の良き趣を感じさせます。

まず、このお寿司屋さんは午前11時30分〜夜22時位まで通し営業!をしていると言う点では、お席が空いていれば、何時でも入れてくださいます。

かと言って…安っぽさは皆無で、仕事を疎かにしてる感は微塵もなく、味も抜かりありません。

カウンター席、大将の真正面に着座します。初めての一流寿司屋さんで大将と1人で向き合うのは、今でも緊張するものです(苦笑)

お任せの握りで……

アジ・コハダ・鯛・マグロ(赤身・トロ2種)・イカ・・カツオ・ウニ・赤貝・ミル貝・アワビ・アナゴ・玉子などなどで本編終了(大将とのお話で夢中になり忘れているネタがあります(^^;))しましたが……

コハダの締め方(締まり方)1つにしても独創的で素晴らしく、閉じ込めた旨味がぐぅ〜っと立ち上がってきます。カツオ(ハガツオ)も風味から最高で、シャリを包んだ一体感ある味わいに唸ります。イカも細く切り合わせ〜【吉冨】を思わせる、ウニをのせています。他にアワビの柔らかさや、貝モノのクセや臭みを完全にかき消した秀逸の出来映えも◎。アナゴもタレか塩かを聞いて握ったりと細やかな配慮もあったりと心憎い一面も。所々で薬味や飾りも織りなし、懐の深さと幅も感じさせます。

「今の時期の天候で、魚が少ないもので……」と恐縮されていましたが、初回にしては充分すぎる程、満喫しました☆

形状やサイズも変えてくる、シャリや砂糖なしのガリもすっきりして、僕好み。

最後、お口直しの青梅の丸ごと1個の煮付け?が、この時期限定で出されましたが、ワインで味付けしたという味わいは、口の中で噛んだ瞬間、一瞬にして官能的味わいがパァーっと広がります。最後にこんなサプライズ感が待ってるとは……。

この地で27年の歳月を数える〜【紫光】の大将は、京都や大阪で修行されたそうで、そこで学んだ事の大切さの1つに、博多らと違って、"海が遠い"という不利な要素の中で、どうしながら魚を管理し提供するかという事だったそうです。確かにそんな話を聞くと、僕が直前に予約を入れて〜行っても常に仕込み万全の体制を整えています。そんな恩知が成す、味や技術に関しては最上級である事は、疑いようもありません。

しかも、それに負けない〜物腰柔らかく、優しい笑顔とささやかに話される、大将の人間性もお寿司屋さんにしては珍しく?(苦笑)、裏表を感じさせない、素晴らしさがあります。先だっての佐賀【肉上手】同様に印象的でした。

お酒なしで、お任せ握り+アンコール4カンで10500円。聞いていたよりあまりに安くてビックリ。文句などあるわけもありません。

お寿司に関しては、意識している訳ではないのでしょうが……小倉【もり田】、福岡【吉冨】【秘密の寿司屋】らで感じた、良きエッセンスが合わさっているような錯覚さえを覚えました。

僕がこんな風に感じるのも珍しかったりしますが。

いやはや、とにかく…【寿司匠・紫光】、素晴らしいお店です。

こちらも、福岡から新幹線に乗ってでも行く価値はあるでしょう。

鹿児島に点在する、幾つかの名店〜恐るべしを痛切に感じた幸先でした。

ご馳走さまでした。そしてまた…新たな〜お店や食の魅力を知れまして感謝いたします。ありがとうございました!

DKC鹿児島・前夜祭。

  • 2012/06/23 23:06

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夜は再び… 天文館辺りに位置するお店へ。

今回の目的の1つである…明日、鹿児島で開催される〜高田道場「DKC(ダイヤモンドキッズカレッジ)」の前夜祭にお邪魔しました(^^)

デリバリーからのキレイに繋がる今回のスケジュールと鹿児島滞在。

実は高田延彦さんとお会いするのは、3月の「DKC福岡」以来です。最近、rkbの[今日感テレビ]の生中継時ですら〜日帰りで福岡泊まりではありません。

そんな高田さんですが…顔を合わせるなり、相変わらずの清々しい笑顔と言葉で「来てくれたんだ!(^^)」と。

向井亜紀さんも同様に(^^)

19時〜24時まで及んだ前夜祭は大いに盛り上がり、途中、リラックスした高田さんとも隣同士で久々に、PRIDE時代の話やUFCなど…格闘技やプロレスの話もたっぷりし、"淡い期待"を感じずにはいられませんでした。他にも発売されたばかりの本「覚悟の言葉」や、明日放送?の[EXILE魂]収録時の秘話など、お酒が入り饒舌になった高田さんらしいトークで毎回ながら、有意義で心地良い一時でした。

[DKC]のTシャツや本にもサインして頂きました。いつも思いますが、高田さんは、サイン1つ書くにも、変な言い方ですが…手抜きがなく神経と集中力を注いでる"熱"が伝わってきます。

向井亜紀さんお膝元の鹿児島にも、[DKC]を応援してくださってる"熱い思い"を持った方々が沢山いらっしゃって、改めて〜その意義を感じました。

最後は恒例〜高田流・"ヨヨヨィ・ヨヨヨィ・ヨヨヨィ・ヨィ"の5本〆で閉会(^^)

明日の成功を祈り、おひらきとなりました。

高田さん、向井さん、帰り際に…お店の方や来場した皆さん、1人1人に、目を見ながら、感謝などの言葉をかけてくださりながら、お店を後にしました。人間性を現している一面です。

その後、マネージャー様やTOKYO、福岡スタッフらと2次会のラーメン店へ(^^)。

雨足の強まった、天文館で鹿児島1日目が終わりました。

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