解体時。
- 2009/11/24 23:48
思えば…‥
「静川の森KOZURU」の、前身にあたる〜旅館(敢えて名前は言いませんが…)時代の最後の建物〜全解体(取り壊し)作業時にも立ち会いました。
これも忘れられない事です。
こうして‥当時の写メを、ブログで紹介する日がこようとは(^^;)。
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
ユーザー「kozurumasato」の検索結果は以下のとおりです。
思えば…‥
「静川の森KOZURU」の、前身にあたる〜旅館(敢えて名前は言いませんが…)時代の最後の建物〜全解体(取り壊し)作業時にも立ち会いました。
これも忘れられない事です。
こうして‥当時の写メを、ブログで紹介する日がこようとは(^^;)。
本日、最初の焼肉〜1発目は、昼に「玄風館」千代町店です(^^)
1人焼肉です♪
ここが…本家本元ですね☆
久しぶりなんですが‥ スタッフのおばちゃんも、久々の再会となる、西中洲店(しょう)の〜K社長の妹さんからも暖かく迎えてもらえて(^^)、何か…実家か、我が家に帰って来たような錯覚に陥ります♪
こういう…マニュアルではない、"心"からのおもてなしを感じれるお店って、本当に少ないです(^^)
さて…一番奥に着座し、いつものお決まり?の定番の数々を♪
タン・ホルモン・玉子スープ・ごはん他を(^^)
いゃ〜〜満足! 満足!
店内は昼時から…"憩いの場"のように、焼肉を食す家族などが、次から次にやってきます(^^)
地位も名誉も肩書きも関係なく…皆が1つ〜屋根の下につどっています。
僕が大学生時代から通っている〜千代町店は、今も…昔と変わらぬ、下町的・たおやかな空気感と、食欲をそそる煙りが充満しています(^^)
味や素材のウンチクを超越し‥‥
福岡の焼肉シーンに、「千代町・玄風館」あり‥という威厳を改めて感じました。
焼肉も食し…‥
始動しだしたプロジェクトに備え‥‥
心と体の"ネジ"を締め直す?意味でも‥‥
最近〜 しばし‥ご無沙汰だった、スポーツジムへ♪
""14年と3ヶ月""
僕が、スポーツジムに通ってる歳月です。
ジムで、この間に‥どれだけの"3日坊主"で辞めて行った人を見たことか(^^;)
よく‥人様から、「あんなに食べるのに、なんで太らないんですか?〜」 なんて言われます。
実に簡単なコトです。
"当たり前"の積み重ねだけです。
そう言えば、つい最近‥‥久々に見た人で、その人、もろ〜メタボか肥満んですが〜(^^;)、やっぱ… 見て思います。
体のたるみは人生のたるみだなぁ‥‥と(苦笑)。
良くも悪くも人様が〜お手本になるコトが多々あります。
僕は「実年より若いですよねぇ〜」なんて言われたりもしますが、、、、
"当たり前"に、気にかけてるのは、"自意識"と"鍛錬"だけです。
これも〜何度も言いますが…‥
食事も‥食べたいモノを食べたい時に、食べたいだけ食べる。
それがモットーです(^^)
僕には‥ メタボや肥満なんて形容とは〜未来永劫、無縁でしょう(^^)
これから〜先、飲食店も禁煙化が進む!?とされており‥‥
「高風」でも、早くも"分煙"スタイルを導入しました。
ようは‥ タバコを店内の客席では吸わないでください。
離れたエリアか、外で吸ってくださいというコトです。
美味しいモノを美味しく食べていただく為に‥ そういう結論に至りました♪
今日は、朝から‥ずぅ〜〜〜っと、地味にオフィスからの膨大な荷物の整理作業です(^^;)
そのまま〜夕方から、予約が重なってた‥「高風」へ入ります。
目下〜「高風」のもつ鍋・"金"の味と盛り付けなどを更に改良してます♪
このもつ鍋・"金"(正統派?味噌)は‥ とある県外の名店オーナー様監修による逸品でして、、その方に縁のある〜"黄ニラ"を使ったりしています(^^)
金ゴマも使っています♪
ヘルシーかつマイルドな女性的?〜優しい味わいと言えます。
普通はまず行きませんが(^^;)…‥
久々に朝っぱらから〜リサーチ方々、1人で30分位…「静川の森KOZURU」近く?の某スーパー銭湯("スーパー"と呼べるかどうか微妙でしたが(苦笑))に行きました。
ここは共用風呂のみです。
男風呂に、様々な注意書きが貼られています(^^;)
洗面台に綿棒も備えていません(--;)。
結局、これが〜スーパー銭湯のレベルと現実なんでしょう。
しかし…福岡の温泉=イコール=スーパー銭湯という図式があるのも事実ですからねぇ(^^;)
以前も言いましたが…これから先、スーパー銭湯(特に"共用風呂メイン"のところは)は、セキュリティー面と衛生面で大きな問題点に直面するコトでしょう。
飲食店の個室化もスタンダードになりましたが…
お風呂や温泉は更に、違う観点からも〜加速していくコトは目に見えています。
見ず知らずの他人と入る〜女風呂も敬遠されるようになります。
世の一歩、二歩先には〜 今の常識や感覚が、全くと言っていい程…通用しなくなるような、様々な局面があるというコトも想定しておかなければなりません。
そして[半分の法則]を忘れてはなりません。