ビジネスとしてのＢＢＱ。

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いくら〜世の中でブーム？だとは言え……ＢＢＱだから売れるんじゃないんです。

ＢＢＱをどう売るかを思考し続けてるんです。

単に需要があるからじゃないですし、需要とニーズの底上げ〜拡大も図ってます。

僕が口癖のように言う〜、"何を売るか"というばかりでなく、"どう売るか"という事が重要なんて当たり前です。

僕らが先駆けでやって、時流と共に流行りだしたら〜焼肉店まで片手間でＢＢＱ商法にあやかりだすとこまであります。

僕のとこにも、秋田のアホ社長など…４社来ました(苦笑)

来るんなら、先ずは…酒は控えて、タバコは止めて〜健全な心身を作ってきてね(苦笑)。ウチのスタッフはほぼ〜酒は飲みませんし、タバコもほぼ吸いません。

焼肉店とＢＢＱビジネスは、全く〜別物ですから。

焼肉店が経営不振でやり出したり、明らかに僕の影響を受けて(苦笑)、肉の盛り合わせを軽はずみに〜"ＢＢＱメニュー"などと言って売るとこもあります。

無節操な商売根性は見透かされます(苦笑)

焼肉店は、純粋に焼肉店で勝負して食っていかないと。焼肉店で生計や経営が成り立たなくなって〜ご銭稼ぎに他に手を出す位なら、焼肉店は辞めた方がいいでしょう。

それと、過去に言われて〜忘れないのが、某人気焼鳥店のバイト女子に、ＢＢＱ王・ホットフィールズの元来の主力コースである、一人・１９８０円メニューに対し、「こんなので、利益でるんですか！？」と言われた事です(苦笑)。

これって、お客様から思われるのは悪い事ではないんですが……解ってない戯言です(笑)

僕達レベルのデリバリー業になれば〜店舗ビジネスに引けを取らないという立証を成さなければなりません。

目下、一地区支店で、月商・数百万規模の飲食店×数店舗分の利益に相応する爆発力(成果)を上げるスキームを作り上げつつあります。断然たる少数精鋭で。

これは、飲食の店舗ビジネスをやって……甘い汁も、それ以上に苦い汁も吸ってきた僕にしてみれば、今、福岡から名古屋まで順次〜拠点作りを展開していると、１支店であっても、福岡で飲食店舗を５店舗やるより〜ビジネス価値があります。

これこそ〜"店舗なき究極の飲食ビジネス"を掲げる所以です。

その為に、消費税も上がる御時世に、一人の無駄な人材や、一時間ものロスタイムを出さないように精査もしていかなければなりません。

あと……僕が思考するレベルのスタッフ数が確保できれば、一気に３〜４地区オープンも出来るんですが。

そうなれば、日本の半分位はカバーできる想定です。

まぁ、物事には〜順序とストーリーがありますから、ブランディングと同業類似後発業者と一線をきたすアプローチをキッチリ施しながらやります。

見よう見まねで、簡単に真似されても困りますし(苦笑)

まぁ、一長一短、昨今でヤれるほど、このビジネスは容易ではありません。

僕を見れば〜わかると思いますが(苦笑)

来月から、随時〜発表予定の新展開は、昨今の同業他社や焼肉店が真似したくても出来ない、追随できないステージです。

ここまで、血ヘドを吐くように、もがき苦しみながら〜歩んでもきましたが……これからが本当の本領発揮です。点が線に成るように〜面白くなってきました。