お礼の一筆。
- 2010/09/22 23:47
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
2010年09月の記事は以下のとおりです。
お昼に浄水のイタリアン【カーサ ディ ナオ】に行きました♪
メニューを見る限り〜価格も"浄水価格" です(^^)
敢えて…アラカルトで注文*
それは…ゴルゴンゾーラのニョッキがあったからです☆
他にパルメザンチーズのリゾットとサラダを注文♪
お箸もセットしており〜ゲスト心理をわかっています(^^)
で…ゴルゴンゾーラのニョッキですが、ドンぴしゃ!の僕好みの味です* もっちりしたニョッキに、とにかくあのクセのある味わいをそのままに濃厚に味わえます(^^)
これ位で僕はちょうどいいなぁ♪
ソースは完食です*
リゾットはさすがにチーズ連発で、食べ疲れしましたが(^^;)…
自家製オリーブオイルで食す自家製パンも○
季節のサラダは、シンプルな味わいでしたが……
ブラッドオレンジジュース1つにしても、同じジュースの氷にしたりして、全体的な仕事ぶりに好感が持てました。
また行きたいと思います(^^)
【フィルミークロス】のシャンパン&ワインメニューを近々〜リニューアルしようと思っていまして、チェックに出掛けました*
僕はシャンパンやワインには精通していませんが(^^;)… 目の前にこうして並んだ膨大な数のシャンパンやワインを見ると、そそられます♪
やっぱ間近に触れるコトって大切ですねぇ(^^)
西日本新聞に珍しい〜秋の創作ラーメン特集の広告が掲載されていました*
掲載されている…【新風】【行徳家】(+"余計な店"も1店ありますが(苦笑))が限定新商品を投下しています。
食したくなりました!☆(^^)
久しぶりに今泉の【ハチハチ】に行きました*
1人焼肉ヨロシク〜ユッケ・霜降りカルビ・タン塩・玉子スープを注文。
今日は、気になった点が、2〜3ありましたが……
同業としての習性でしょう(^^)
ご馳走さまでした♪
9月も下旬に入りまして〜もう師走へ向かう気持ちにせかされだす頃でもありますが………
そんな中…僕の中で〜熱いのは、いよいよ…10月からその幕が切って落とされる、"第2次焼肉大戦争"です!
以前もお話ししましたが…3、4年前に春吉&西中洲で勃発した、焼肉店オープンラッシュの再来です!
同じ春吉&西中洲を中心に…ざっと挙げれば〜10月1日に、「大丸」レストランフロアに【慶州】の新業態がオープン。8日には【ハチハチ(赤坂店)】が明治通りの更に天神寄りに移転オープン。同時期の上旬に、北九州・八幡から【リキハンテン】が八幡を閉店させて、西中洲に腹を括っての移転オープン。10日にはTOKYOの【虎の穴】のFC(暖簾わけ?)が、同じく西中洲にオープン(※フィルミークロスの会員様がオペレーション)。11月には中洲に、老舗【梨花苑】の新築ビルがオープン。そして〜久留米No1の肩書きを引っさげて【大昌園】が満を持して〜福岡市内近郊としては初の…小郡店オープンと。。。
いやはや〜これを機に、福岡焼肉シーン再編の動きも出かねません。
他にも小規模店・新参店(【プルコギ10】もそうですが(笑))も含めると…更なる数に膨れ上がります(^^;)
【プルコギ10】は、これら状況は早くから…想定内の上での〜立地決定からの、戦略と戦術を敷いていますので、影響はまずないと思います♪
上記に挙げた〜メジャー店も、"系統的"に、共栄共存的・営業スタイルなど微塵にもないコトは容易に想像につきます(苦笑)
烈火の如く燃え上がる…肉の人生道を自負する毛並みの違う肉人たちの、文字通り〜弱肉強食上等の仁義なき闘い絵巻が展開されようとしています。
それでも、迎撃する…西中洲・春吉〜不動の福岡TOP・3【玄風館・しょう】【游來】【田無羅】の牙城は揺るがないでしょう。
そんな熾烈な闘いを横目に、不謹慎?ながら〜僕は"肉祭り"的に、存分にイチお客として楽しんで満喫させてもらおうと思っています(^^)
焼肉(肉)は実は…冬場が、肉汁の元であり、牛肉の旨味そのモノである脂肪が1年を通じて一番のりやすい時期で、牛が寒さをしのぐために脂肪を蓄える季節であり、その冬に食してこそ…更に美味しいのです☆
胃袋鍛えて…"肉欲"の秋冬を待とう!(笑)
名古屋発の飲食企業〜【ゼットン】の稲本氏の1冊。
センスと感性、時代感を身に付けた店舗開発が出来る方です。
タイトルのインパクトは目を引きますが……
中身は誰でも読みやすい〜内容で、一気に読めます。
物足りなさが残る位です(苦笑)
【進化焼肉 プルコギ10】も"日々進化"を念頭に精進します*
今日は、店舗のシステム上〜課題であった、冷麺をリニューアルしました☆
もちろん、ベースは【游來】オーナーによるモノです♪
西中洲【游來】ほどのクオリティには、売値的にも及びませんが〜価格的には、充分○だと思います(V)
これで…お客様の反応を見ながら〜微調整を施していきます(^^)
味の感想をお聞かせいただければ幸いです♪