口に出していいコトと、悪いコトがある。そして…だしちゃいけないコトがある。
譲れるコトと、譲れないコトがある。そして…譲っちゃいけないコトがある。
許せるコトと、許せないコトがある。そして…許しゃいけないコトがある。
いつの世も、人の本性に疑心暗鬼になった時は、そう自問自答します。
去年から、度重なる裏切りと、寒々しい決別・顛末という辛酸をなめてきた僕は、つける落とし前はつけながら何とか歩を進め…今年こそは、"絆"を分かち合える仲間と年を迎えたつもりだった。
しかし…またしてもやられてしまいました。
去年の夏以降…、A級犯・なんちゃって料理人、井○博○(50)に頼まれ、相談を受け、事あるごとに、けたたましい、精神の削りと心労を患い、胃腸炎に陥り、頬まで痩けさせられた僕は〜結果、"偽りの人間性"という餌を喰わされ、鉄格子の中に入れられた猿もどきのような屈辱を味わされました。
大小、数々の裏切り。
限界です。さようなら。
絶縁を通告したとこで…僕が受けた、心の傷は一生癒えないはずです。
外でのデマに振り回される訳にはいきません。皆さんもお気をつけください。
頭の血管が切れるんじゃないかと思う程に今日、自覚しました。
それでも目の前にある石ころを蹴っ飛ばさなければ、前に進めないコトも、拓けないコトもある。
僕の自尊は、やはり…変わらず、かけがえのない素晴らしい人たちがいてくれるというコトです。いつも救われています。
「貧すれば鈍する」
"真の貧乏は心まで貧しくする"という習わしがありますが、僕は落ちても、決して〜そうなりたくありませんし…なりません。
50才のバカにつける薬なし。嘘の御託と詭弁を振る舞い…恩を仇にして返す。履き違えた矛盾を正論とあたかも主張する。
こんな…不純と汚さが、そこらに渦巻く世相で、白く純粋に無垢に生きにくい、生きられないのかもしれません。
ダメなものはダメ。怒るときは怒る。何もかも正直に、気を遣わずに言えるような相互関係を作ることもごくごく当たり前に、まず必要でしょう。
出会いには別れがある。
別れには新たな出会いが。
心に据え…"今"を集積に、次へ向かわなければ。
新たな同胞と結びつけられる深き絆を信じ…新たな戦いも始まる。
桜の気配も目前だ。
僕はもっと強く生きたい。