始発で名古屋へ。
- 2013/04/12 23:48
スタッフと飛行機で名古屋へ向かいます。
僕自らも〜久しぶり?の名古屋デリバリーに出陣です。
1組の予約でも飛行機移動出来る〜スキームも構築されつつあります(^^)
目下…、名古屋・東海地区は順調に推移してますが、まだ〜採算、収支などを重んじてはなく、入った予約をキッチリこなす事を優先にしてます。
魅力的な市場(マーケット)に違いはありません。
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
2013年04月12日の記事は以下のとおりです。
スタッフと飛行機で名古屋へ向かいます。
僕自らも〜久しぶり?の名古屋デリバリーに出陣です。
1組の予約でも飛行機移動出来る〜スキームも構築されつつあります(^^)
目下…、名古屋・東海地区は順調に推移してますが、まだ〜採算、収支などを重んじてはなく、入った予約をキッチリこなす事を優先にしてます。
魅力的な市場(マーケット)に違いはありません。
8年ぶりとなる、長渕 剛の詩画展「殺気」を名古屋で観ました。
"殺気"という今回のタイトルに、長渕は……
「本気の階段を一歩上がった先には、狂気が待っている。狂気には覚悟がついてくる。覚悟を持って狂気の沙汰に飛び込み、さらに一歩上がると、そこが「殺気」だ。
何もそこまで、と思うかもしれない。本気で十分じゃないかと。今まではそれでよかった。でもこれからの時代、そんなことでは真実の愛に溢れた世界なんて作れないと思う。震災直後、自分の中に得体の知れない卑怯な自分がいることがわかって、とても恥ずかしかった。ともすれば逃げ出しそうになる自分を奮い立たせるために退路を断つ必要があった。そこで僕は狂気に飛び込み、殺気の扉を開けた」
「瞬間を射止め、生気を殺気に変え、死と共に生きるは、己の中の邪悪と戦い、必ず殺(や)る」
「殺気と共に生きて往く」
と綴っている。
サブタイトルに…
"黒い血が流れる日"
という、墨を血に照らし合わせた〜長渕らしい、常人には使えない表現も添えられてます。
今回は、福岡での開催はなく〜見逃すとこでしたが、名古屋出張にフィックス出来た為、足を運びました♪
時間に余裕がなく、駆け足で観ましたが…以前の詩画展でも出品されていた作品も多くあり〜初めての方には楽しめるベスト的?ラインナップだったと思いますが、第1回から観ている僕にはちょいと見応え不足な感もありましたが、それでも、長渕の非凡な才能、異才を垣間見るには、申し分ないインパクトだと思います。
「怒涛の週末は名古屋から幕開け」
今日の名古屋予約分は、ホットフィールズの得意な"メガ予約"です(^^)
名駅から約1時間、春日井市での病院新築工事現場です。
15時スタートでの"職長会"です。
スタッフと二人でバッチリ〜こなします☆
さすが、"男会"なだけあり〜瞬く間に、食材もなくなっていきます。
豪快な大宴会でした(^^)
2時間で、コンパクトに終わりました。
今日もバッチリ〜始終しました☆
近年、建設会社では〜この手の会は減っているとの事ですが……バンバン開催して頂きたいものです。
ありがとうございました!
次回もお待ちしています♪