栗の木。
- 2009/10/01 23:51
NOVEMBER 2008 TO NOVEMBER 2014.
2009年10月01日の記事は以下のとおりです。
約20年…‥。
食し続けてきた、もつ鍋。
そして…それらを踏まえて〜世に出した、もつ鍋プロジェクト‥‥‥
先ずは、2004年に「これぞ鍋だ!」が注目を浴び……
そこから派生した‥2006年開店〜南区「梅の色月」。
2007年〜2008年・大丸「福岡名店〜もつ鍋セレクション」へと続きました。
そして‥ 今年いよいよ〜次なる新たな、もつ鍋プロジェクトが浮上しようとしています♪
今回は〜まさか!と思うような‥仕掛けがあります☆(^^)☆
多分‥僕らスタッフ以外、まだ〜誰も知りません(^^)。
? ? ? ? ? ? ?
日本初の試みだと思います。
今回は〜過去の、"もつ鍋プロジェクト3部作"の集大成となりうる、封印を紐解く〜コンセプトです☆。
"三幻の味"がテーマの1つです。
渾身のもつ鍋ブランドと呼べるのではないでしょうか。
形(型)から入るイメージも大切です。
オーダーをしていた〜鍋も3種類届きました!★
ベタに「やま中」と同系タイプもあります(苦笑)。
長い時間… ありとあらゆる鍋を探していまして、フルオーダーしようかなどと考えながら‥‥
カタログなんかも数え切れない位見ました(^^;)。
例えば… 写真のカタログに写っている〜金色の小さな取手がついたタイプの鍋。
皆様も、色んなお店で見たことあるかもしれませんねぇ〜〜
これは‥僕が知っているだけでも、福岡市内の飲食店(もつ鍋店以外も含め)だけでも、ゆうに30店以上は使っています(@_@)
安いんですが‥‥これだけは使いたくないなぁ〜〜と(苦笑)(^^;)
しかも‥この鍋は、取っ手の金色の接合部分が、火力で黒ずんできて、取れなくなったりし、メンテも大変です(--;)
鍋自体は〜 接合ネジや手持ちがないモノが好ましいんです。
欲を言えば…、それでいてデザインが〜スタイリッシュというより、洗練されたモノであれば言う事ありません。
手持ちがある場合は‥ 鍋と一体化している事が望ましいです♪
とにかく〜色々なタイプを試しています(^^)
思えば‥もつ鍋店にも、数え切れない位〜行きました(^^;)。
胃をこじらせようが‥‥
もたれようが‥‥
ひたすら〜 もつを流し込んできました(苦笑)
"もつ鍋格闘ロマン"
"もつ鍋歳時記"
とも言える‥この証しとドラマが、味となり〜間もなく封切りとなります。
"No Motsunabe No Life"
その位の気概でやらないとですねぇ〜☆☆☆
ブランド名も決まっています。
フィルミークロス会員の皆様、待っていてくださいねぇ〜♪♪♪