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2009年01月08日の記事は以下のとおりです。

8…新年の訓辞

  • 2009/01/08 23:26

ファイル 165-1.jpg

一歩、二歩位の少し先を行く、先見性と個性を持ち続け

"次を創る" プロデューサーであれ。

〜王道☆もつ鍋〜

  • 2009/01/08 23:20

ファイル 164-1.jpg

本日は、長〜〜い仕事の打ち合わせ後に夕食。

寒い時にはもってこい!
皆さんもご存知の〜〜♪

赤坂「やま中」へ。

言わずと知れた、問答無用…博多、いや、全もつ鍋シーンを牽引する王道と言っても過言ではないでしょう〜。

臭いが服やバッグに付いても、ご愛嬌(苦笑)。

味の好み(塩辛い?)や流行り廃りを超えた、スタンダード(ど定番)……

誰が何と言おうと、「やま中」を食さずにもつ鍋は語れません。

元祖は「万十屋」?、古くは「かわ乃」などありますが……

王道にして頂点は「やま中」でしょう。

※焼酎で言うところの…宝山シリーズの「西酒造」のイメージに近いですね(笑)。

そういえば…最近、「やま中」本店(大橋)は取材はNGみたいですね〜。

※余談ですが…本店は1日にキャベツを100kg!!使うそうです。

どれだけの巷のもつ鍋屋が「やま中」を指標とし、意識し、真似しようとした事か………

丸型平らのステンレスの鍋……
味噌の味(※写真)…などなど………

中には「やま中」のキッチン(厨房)にスパイを送り込んで、レシピをパクった悪人までいるなんて話も聞く位ですから……(苦笑)

東京で爆発的に流行っている"あの店"も、もろ…「やま中」系です……

「やま中」赤坂店は、ブームに踊らされて出てきた後発組がひれ伏すような巨大店です。

「やま中」の意地?と格?を象徴してるかのようです。

サイドメニューを売らないと成り立たない、本末転倒なもつ鍋屋と違い、"鍋メイン"の少数メニューで勝負しています。

※お寿司屋でいうところの…"握り勝負"(メイン)で、つまみばかりの割烹スタイルではないという事ですね(苦笑)。

無数無限に出てくる、もつ鍋屋ブームもいつまで続くことやら………(苦笑)

まぁ…その中で言える事は、味や好みは別にして…「やま中」「おおいし」「越後屋」「もつ廣」「もつ幸」などのお店は"普遍的要素"が兼ね備わっているという事です。

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